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スパム化するソーシャルニュースサイト

ソーシャルニュースサイトとは、専門記者を置かずに一般のユーザーが作成・投稿するニュースサイトのことです。

アメリカでは、ユーザーが記事に対して投票し、得票数の多いものから順に掲載する仕組みを取っているDiggが急成長を遂げ、日本でもいくつかのソーシャルニュースがオープンしました。

SMOには、ソーシャルブックマークと共に、ソーシャルニュースに取り上げられる記事を書くことも重要な要素となってくるかもしれません。

ただ、当初のようなニュースサイトとしての位置づけから、スパムの温床になるようなシーンが多く見られるようになっています。しっかり管理されていると思われるニューシングでさえも、アクセスアップや被リンク目的の自演投稿が増えています。

はてなブックマークの台頭や、Twitterの登場により、情報やニュースはTwitterで収集している人も多く、いまさらソーシャルニュースサイトで情報を探す人はほとんどいないのかもしれません。運営企業としても衰退するメディアに資金を投入する事は難しいのでしょう。

日本のソーシャルニュースサイト

ソーシャルニュースが確立される前に衰退しそうな日本ですが、ソーシャルニュースに取り上げられる記事を書くことにより、アクセス数が大幅にアップします。

newsing(ニューシング)

国内初のソーシャル・ニュースサイトが売り
2006/07/27オープン
株式会社マイネット・ジャパン運営

Choix(チョイックス)

国内初のソーシャル・ニュースサイトが売り
2006/07/11オープン
株式会社アセントネットワークス運営

ソーシャルニュースでのセルフピックアップは厳禁

ソーシャルニュース利用者は、その日のニュースやユーザにとって有益となる記事を探しています。ソーシャルブックマークとは性質が異なりますので、セルフピックアップ(自分の記事を投稿すること)は避けた方が良いでしょう。

ソーシャルニュースでのセルフピックアップは、基本的に禁止された行為であり、どうしてもセルフピックアップしたい場合は、ピックアップポリシーを理解した上で申請許可を取る必要があります。ただ、明らかに自作自演していると思われる投稿も多いので、実際にはゆるい規制なのでしょう。