詰め込みテキストの重要性

alt属性やmetaタグ内にキーワードを羅列したり、ページと関連性のない言葉を記述することは、詰め込みテキストのスパムとなる。

詰め込みテキストはスパム

詰め込みテキストとは、キーワード詰め込みとも呼ばれ、画像のalt属性metaタグにキーワードを詰め込むスパム行為です。

画像のalt属性を利用する場合は、1×1ピクセルの極小画像にキーワードを羅列したり、画像と関係のないキーワードを詰め込んだりします。

metaのKeywordsは、現在ではほとんどの検索エンジンが評価の対象としていないので、ページの紹介文であるDescriptionにキーワードを何度も記述する行為が増えています。

そのほかにもリンクとなるアンカーテキストのtitle属性にキーワードを詰め込む方法などがありますが、どれも100%スパム行為となるので、やらない方が得策でしょう。

titleタグとh1タグ

titleタグh1タグ内で同一キーワードを繰り返すと、SEO効果が薄くなるばかりでなく、ペナルティを受ける可能性があります。

たとえスパムにならない範囲のキーワードの繰り返しでも、ユーザに不快感を与えることにより、クリック率が下がる可能性があります。検索順位を上げてもクリックされなければ何の意味もありません。タイトルや要約文は、サイトの入り口となりますので、特にユーザのことを考えて決めるようにしましょう。

リンクボックスに詰め込む

リンクを張る為のボックスを作成し、人の目に触れる部分にはリンクが一つしか表示されていないのに、ボックスを縦にスクロールさせると、何十というリンクが隠れているという手法もスパムとなります。

2006年にサイバーエージェント関連会社が、このリンクボックスを使い、双方向で大量のリンクを張り巡らせていたことにより、いくつものサイバーエージェント関連サイトが、googleから姿を消しました。

サイバーエージェント側は、リンクを全て隠していたわけではなく、スクロールすればリンクが全て見られるのだからスパムにはならないと判断したのでしょうが、googleはスパムと判断しました。

リンクボックスがどれくらい小さいとスパムになるのかは分かっていませんが、ユーザに見せるためではなく、検索エンジンにバックリンクとして認識させるために設置するリンクボックスは、スパムになりますので注意してください。

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