dmozに登録する方法
DMOZ(Directory Mozilla)とは、Netscape Communications Corp"が管理しているディレクトリ型検索エンジンで、ODP(Open Directory Project)とも呼ばれています。
dmozは、エディタと呼ばれる一般のボランティアによって登録審査や修正が行われています。dmozは、他の検索エンジンから評価されたディレクトリ型検索エンジンですので、dmozに登録されることでSEOに有利となります。
googleのディレクトリ型検索エンジンであるウェブディレクトリは、dmozを参照していますので、dmozに登録されることで、googleのウェブディレクトリにも登録されることになります。
しかし、実際にdmozを検索サイトとして利用している人は皆無で、SEO的効果も以前よりは薄れてきているのが実情です。さらにdmozはボランティアにより運営されていますので、登録申請しても登録までに数ヶ月〜数年を要する場合もあります。
サイト登録方法
dmozの各カテゴリ上部にある「URLを推薦」からウェブサイトの登録申請をすることができます。yahooカテゴリと同様に、サイトの宣伝になるような記述は受け付けられませんので注意が必要です。
カテゴリを選ぶ
関連性のあるカテゴリ
登録するサイトとカテゴリが一致しなければ登録されることはありません。サイト内容と異なるカテゴリに登録申請した場合、エディタがそのサイトを見つけた段階で、他のカテゴリへ再審査という形で投げますので、登録までに余計時間がかかってしまいます。
登録されやすいカテゴリ
dmozはカテゴリが細かく分かれており、各カテゴリにエディタが必ずいるわけではないので、登録しても放置されるケースが多いです。
エディタ申請を許可する役目を持つエディタの長であるメタエディタや、日本語階層の全ての登録・編集権限を持つエディもいますので、厳密には全てのカテゴリにエディタが存在することになるのですが、エディタの人数が極端に少ない為、登録されやすいカテゴリとされにくカテゴリは存在します。
エディタがいるカテゴリ
直接管理しているエディタがいるカテゴリは、ページ下部にカテゴリエディタの名前が表示されています。「このカテゴリはエディタを募集中です」となっているカテゴリには、直接のエディタがいません。
エディタのいないカテゴリに登録申請した場合、そのカテゴリの上層階を管理しているエディタに発見されない限り登録審査すら受けられません。エディタがいるからといって直ぐに審査されるわけではなく、全てはエディタのやる気?に左右されてしまいます。
地域ページの末端カテゴリ
東京都>新宿区>ビジネス・経済>不動産などの地域カテゴリなどの末端は、比較的新しいエディタが担当していることが多く、登録審査に意欲を持っていますので、審査を受けやすい状態にあります。
しかし、末端カテゴリとなると他の検索エンジンからインデックスされていない可能性があり、 あまりSEO効果が望めませんので、インデックスされているカテゴリを選ぶことも重要です。
dmozのエディタになる
dmozのエディタになることで、自サイトを登録することも可能です。自分のサイトを登録するためにエディタになることをdmozは否定していません。それだけエディタが少ないのが現状です。
エディタ申請
dmozの各カテゴリの下部にある「このカテゴリはエディタを募集中です」からエディタ申請ができます。上階層のカテゴリで申請をだしても、初めは地域カテゴリなどの末端を任されることになります。
エディタになること自体は難しくありませんが、経験を積んで上階層の編集権限を得ることは難しいことです。日本階層全ての権限を得ることやメタエディタになることは、相当の信念を持って始めなければ厳しいでしょう。
プロフィールページ
dmozのエディタになると、それぞれプロフィールページが与えられます。このプロフィールページはdmozの上階層に位置し、1サイトのみURLを載せることもできます。

