サイトマップの設置
サイトマップとは、サイト内のコンテンツやページの構成を分かりやすくまとめたページのことで、ページ数が莫大なサイトや大手サイトでは設置することが当然のことになっています。SEOの為だけに行うグーグルやヤフーへのsitemap.xmlの登録とは全く別物です。
サイトマップは当初、ユーザにページ構成を分かりやすく伝える目的で作られましたが、全コンテンツへのリンクを含むサイトマップページは、検索エンジンが好むということが一般化し、SEOの目的で設置されるようにもなってきています。
サイトマップのリンク位置
サイトマップはユーザにとっても検索エンジンにとっても重要なので、トップページのわかりやすい位置に設置するのは当然ですが、htmlソースの上部の置くことにより、巡回してきたクローラーが直ぐにサイトマップの存在を認識し、サブページをインデックスしやすくすることが可能です。
サイトマップの作り方
サイトマップの構造は、ウェブサイトによって様々で、特に決まったレイアウトはありません。サイト内コンテンツを分かりやすく配置していれば良く、一見して主要コンテンツが目に飛び込んでくれば問題ないでしょう。
注意点としては、サイトマップに末端のページまで含めてしまうと、ごちゃごちゃして見づらくなってしまうことと、リンク先が100個を超えるようだと、リンク評価が下がる可能性があります。
googleでは1ページで100個を超えるリンクを張るとマイナス評価を受けると言われていますが、google側は「リンクは1ページ100個まで」とは明言していません。しかし、リンクが多すぎるとユーザに不快感を与えることは事実なので、適切な数でとどめておいた方が良いでしょう。

