アンカーテキストの最適化
アンカーテキストとはアンカーリンクやaタグとも呼ばれ、SEOにとって大変重要な要素です。現在の検索エンジン対策には、バックリンクとなるアンカーテキストのみで上位表示することも可能なほど重要となっています。
htmlソース上には、<a href="URL">アンカーテキストの最適化</a>で記述されます。
アンカーテキストの評価
アンカーテキストは、リンク元とリンク先両方の評価対象となります。リンク元は検索エンジンから、ページを移動するほど重要な内容が記述されていると判断され、そのリンクに含まれるキーワードは、ただ単にキーワードを記述した場合よりも評価されます。
リンク先は、リンク元のアンカーテキストに含まれるキーワードに関連する内容のページと判断されます。リンク先にとってアンカーテキストに含まれるキーワードが重要なことは、「18歳未満」と検索するとyahooが上位にくることが物語っています。
アンカーテキストの前後の文章
以前の検索エンジンは、アンカーテキスト内に含まれるキーワードのみを重要視していましたが、現在ではアンカーテキストの前後の文章との関連性も見るようになっています。
リンク売買を行っているサイトで良くみかける、キーワードを羅列してリンクを張るより、関連性のある文章の一部をリンクにするほうが高評価を受ける傾向にあるのです。
「リフォーム ホームページ制作 中古車販売 芸能人 ダイエット」
「検索エンジン最適化した成果の出るホームページ制作は埼玉県のウェブネットへ。」
この場合、後者の方が高評価を受けている可能性が高いです。
バックリンクにはキーワード
バックリンクとなる、リンクを張ってくれる側のサイトのアンカーテキストにも、必ずキーワードを含めるようにしたい所です。
もちろん全てのバックリンクのアンカーテキストを、こちら側で指定することはできませんが、自分が管理しているサイトからのリンクや、相互リンクなどの場合は必ずキーワードを含めるようにしてください。
内部リンクにもキーワード
同じサイト内のページの移動となる、内部リンクにもキーワードを含めることが効果的です。
「詳細はこちら」や「HOME」といったアンカーテキストをよく見かけますが、「詳細はこちら」は、「内部SEO対策」などと、ページ内容を直接記述し、「HOME」は、「SEO対策のHOME」や「SEO対策のTOP」と記述するのが良いでしょう。
全てのアンカーテキストが同じでは不自然
アンカーテキストに重要キーワードを含ませることは、理解して頂けたと思いますが、バックリンクとなる全てのアンカーテキストが同じ文章では、検索エンジンからの評価が下がる可能性があります。
アンカーテキストが全て同じだからといって、SEOスパムになることは無いのですが、検索エンジンは自然発生的なバックリンクを好みますので、管理サイトからリンクを張る場合は、含ませるキーワードを変えたほうが良いかもしれません。

