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alt属性の最適化

alt属性は、画像の代替テキストとなり、画像が表示されなかった時に変わりに表示されるテキストの役目や、音声ブラウザにて読み込まれるテキストとなります。

alt属性にSEO対策効果はほとんど望めなくなっており、全画像のalt属性が空(alt="")になっているのを見かけますが、ユーザビリティのためにも画像に適したテキスト文を記述することをオススメします。

マウスを乗せたときにポップアップされるテキストをaltと勘違いしている方が多いのですが、altのテキストがポップアップされるのはInternet explorerのみで、他のブラウザでは表示されません。

全ブラウザでポップアップさせたい目的で使用するときには、alt属性ではなくtitle属性を使用します。

HTMLソース

<img src="../img/01.jpg" alt="alt属性の最適化" />

alt属性の重要ポイント

  1. キーワードを含める
  2. テキストは長くしすぎない
  3. 異なる画像に同じaltを使いすぎない
  4. スペース画像などの場合は、alt=""と記述

スパムに注意

一昔前の検索エンジン対策には、このalt属性にキーワードを羅列することが評価の対象となりました。しかし、現在では画像と関係のないテキストや、キーワードの羅列はスパムとしてペナルティを受ける可能性がありますので、注意が必要です。

ひとりごと

検索エンジンは画像の中身を理解できません。alt属性に画像と異なるキーワードが含まれているかどうかをどこで判断しているのでしょうか?

キーワードにCSSで画像を背景設定し、そのキーワードを不可視にしたりインデントで飛ばしたりする手法は、使用する画像とキーワードに関連性があればスパムにならないというのが一般的な意見です。

しかし、検索エンジンは画像とキーワードとの関連性をどのように判断しているのでしょうか?

キーワードの使用回数や、ページ内に含まれる言葉との関連性でスパム判定し、画像とキーワードとの関連性は全く把握していないと思ってもいいのかもしれません。

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