Yahoo!(ヤフー)
日本ではグーグルと二分する検索エンジンの一つで、WWWコンテンツの検索サービスにおける草分け的存在である。
1994年、スタンフォード大学のデビッド・ファイロとジェリー・ヤンによってウェブディレクトリとして始められたのが始まり。WWW上で公開されている情報をカテゴリ別に分類したリンク集を提供している。
現在では、世界の約20ヶ国の地域で現地語によるサービスを提供している。日本では1996年1月にソフトバンクとYahoo!社が共同でヤフー株式会社を設立し、同年4月から「Yahoo! JAPAN」として日本語のサービスが提供されている。 日本人の6割はヤフーを利用していると言われ、日本でのSEOを考える場合、第一に考慮しなければならない検索エンジンがこのヤフー。
Googleと違い異なる地域のYahooサイトにも接続することができ、世界中のヤフーを閲覧できる。
2010年に米Yahooが独自検索エンジンであるYSTの開発をストップし、マイクロソフトと提携しBingを利用する事になった。日Yahooも当然Bingになると思われていたが、突如Googleとの提携を発表し業界に激震が走る。
YahooがGoogle化することで、日本の検索エンジンは、実質Google一本になることになる。これを大きなチャンスと捉えるかリスクと捉えるかは人それぞれなのだが、スパム的な手法でGoogleから嫌われていたサイトにとってはたまったものではなかっただろう。
しかし、そもそもYahooのみを対象にSEO対策していたのが間違いで、リスク管理はとても重要な課題である。



