SEO・SEM業界の今後
SEO市場全体の規模は、2008年に100億円規模を突破し、2010年には120億円規模に成長すると予測されています。 IT業界で有名なサイバーエージェントも2007年4月にSEO専門の子会社CAテクノロジーを設立しました。
SEO対策をしていないWebページは、インターネット上に存在しないと言われるくらいSEOが重要になってきています。
現在の日本の株式市場では、SEO業者としてアイレップ、アウンコンサルティング、フルスピードが上場しています。フルスピードは、競合他社のSEO関連会社に営業をかけるほど頑張っているようです。上場3社と言えども、個人的にアイレップ以外の会社は、あまり信用していません。
SEO業者と聞くと何か特別なことをやっていると思われがちですが、正当なSEO手法は限られており、個人が書籍やネット上にあるSEOサイトを見て行うSEO対策と大差はありません。バックリンクのみで上位表示させている様なSEO業者については、論外なのでここでは語りません。
検索エンジンで上位表示することは、ある程度のSEO知識があれば、実は誰にでも簡単に実施できることなのです。しかし、SEOの知識と経験を得るためには、長期間の時間を要するため、途中で諦めてしまう方や中途半端な知識で、知ったかぶりしている方が多いのが実状です。
Webから利益を上げられていない企業は次の項目を見直すだけで、足を使った営業よりもより多くの機会損失を防ぐことが出来ます。
- アクセス解析を行い現状を把握する
- 利益につながるキーワードを探す
- 全てのページをキーワードにあわせ最適化する
- ソースコードを最適化する
- ナビゲーションとランディングページを最適化する
全てSEOにとっては当たり前の事ですが、知っていることと理解していることは異なります。そして理解している事と実行するという事は異なります。分かってはいるが、知識を得ることと実施することに時間がかかるのを嫌い、めんどくさがって実行できないのがSEO対策なのです。
数年後を見据えて実施していくのがSEOです。
そんな先のことを考えて労力を注げない?
そんな方には・・・・
そんなこと言わず頑張ってください。

