このエントリをはてなブックマークに登録 このエントリをBuzzurlにブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 Yahooブックマークに登録
2010/7/27
カテゴリ: 2- Yahoo, 1- Google, 検索エンジン — パシフィカス @ 16:20:30

YahooがGoogleと提携、検索エンジンはBingではなくGoogleへ

Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために

2001 年から 2004 年にはヤフー株式会社に対し、Google の検索エンジンを提供していました。そして、本日、ヤフー株式会社に対して再び検索技術をライセンス提供することになったことを発表いたします。

Google はさらに、ヤフー株式会社に対して、検索連動型広告配信プラットフォームを提供します。

Yahooからのプレスリリースは以下です。
Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供について

  • 移行時期は未定(なるべく早く)。
  • 公正取引委員会には確認済み。 
  • 米Yahooとの資本提携は継続。
  • 契約期間は2年、Yahooが拒否らなければ2年延長、以降は双方の合意で更新。
  • Yahooは検索サービスをカスタマイズして提供することが可能。

リスティング広告の公式ブログ記事は以下です。
検索連動型広告「スポンサードサーチ」強化のための広告配信システム変更について  

 

99%日Yahooの検索エンジンもBingになると思っていましたが、まさかのGoogleで決定です。しかもアドワーズまでとは。

日本のYahooはソフトバンクと米Yahooが30%強ずつの株式を保有しているという特殊な状態にあり、他の国とは違い独自路線を進む可能性がゼロでは無かったとは言え、正直驚きました。

将来を見越して既にBingのSEOに力を入れ始めていた方もいるかとは思いますが、日本の検索エンジンがGoogleにほぼ一本化される事は、SEOに携わる者にとっては喜ばしい事だと思います。

もうこうなったら、永久的にGoogleを使わざるを得ないように、米Yahooが保有する株式をソフトバンクが全て買い取り、完全に独立してしまいましょう。もしくはGoogleに買ってもらいましょう。 でも6000億かぁ・・・

SEMRさんで要点がまとめてあるので、とりあえず目を通しておきましょう。
ヤフーとグーグルが提携、アルゴリズム検索技術にGoogleを採用

 

でもなんで事前に提携発表が漏れたのでしょう。しかも海外発でしょ?こんな所でも日本最弱。業績に影響を与えるような内容ではないから特に問題は無かったものの、決算も含め他の情報も事前に漏れていたのでは?と思ってしまうのは考えすぎでしょうか。 サイダーが旨い季節ですしね。

2010/7/26
カテゴリ: SEO, WEB, 4- ユーザビリティ — パシフィカス @ 7:50:39

企業サイトでやってはいけない31のこと

企業サイトを運営する上でやらない方が良い事や、やってはいけない事についてまとめてみます。全ての項目が全てのサイトに当てはまるわけではありませんが、なんとなく実施している事が訪問ユーザからは、良く思われていないという事も多いものです。 

ユーザに嫌われる動作

  1. Flashで待たせる
  2. ページの表示速度が遅い
  3. 横スクロールバーが出る
  4. 内部リンクが別窓になっている
  5. 無駄なポップアップが出る
  6. ブラウザの戻るで戻らせない
  7. ブラウザサイズを勝手に変える 
  8. 右クリックを禁止している
  9. 流れる文字や点滅する文字がある
  10. 無意味なBGMや音が出る

1.フルFlashは初めてそのサイトに訪れるユーザにとってはプラスに働く事も多いですが、リピータや情報を探しているユーザにとっては、ウザイと感じる場合も少なくありません。

2.ページの表示速度や、動作の悪いサイトは嫌われます。ネットに慣れたユーザほど待ってくれません。 3秒待てません。

3.ワイド画面のノートパソコンが普及した事で、横幅の広いサイトが一般的になっていますが、個人的には多くのポータルサイトで採用されている950px以下がオススメです。

4.リンクは内部、外部問わず同一窓にしているサイトが増えていますが、内部リンクを別窓にしているサイトも時々見かけます。意味が分かりません。

5.~10.については、最近のサイトにはあまり見られないものですが、個人が作ったサイトや、数年前に作ったまま放置してしまっているサイトに良く見られます。

ユーザビリティを考える

  1. ブラウザチェックが出来ていない
  2. リンク切れやURL間違いがある
  3. フォントサイズが小さすぎる
  4. ロゴがTOPへのリンクになっていない
  5. 青文字下線がまさかのリンクではない
  6. メニューが全て英語になっている
  7. 会社情報が不明朗である
  8. 問い合わせ先がわからない
  9. 問い合わせフォームが複雑である
  10. 準備中のページが沢山ある

1.Internet Explorerの6~8とFirefoxの3では、レイアウトの崩れやカラム落ちが起きていないか等のチェックが必要です。以下は、当サイト訪問者のブラウザ利用率ですが、IE利用者の15%はいまだに6を使っています。業種によってはもっと多いでしょうから、まだまだ無視できない存在です。

ブラウザ

2.リンク切れはSEO上もよろしくありませんので、定期的にチェックしておいた方が良いでしょう。

3.ブラウザのズーム機能が一般的?になったので、フォントサイズにこだわる必要はなくなってきていますが、IEの「表示⇒文字サイズ⇒小」で10px未満というのは避けた方が良いと思います。

4.5.ユーザが当然そうであると感じるぐらいのレベルまで来ています。基本的にはヘッダーのロゴはリンク、テキストリンク以外で青文字や下線は極力使わないという方向で良いでしょう。

6.ここは日本です。

7.電話番号やメールアドレスなどの連絡先はもちろんのこと、代表者名や事業内容、沿革、プライバシーポリシー等もあった方が良いと思います。 

8.9.問合せフォームを用意しているのに、辿り着くまでに時間がかかるのはアウトです。また、入力項目が複雑だったり不親切な場合、コンバージョン率が下がる原因となります。

10.準備中にせざるを得ない状況も理解できますが、そんなページが沢山あるとユーザはすぐに興味を失ってしまいます。

SEOやアクセスアップに絡み

  1. titleタグに社名(サイト名)が無い
  2. titleタグを頻繁に変更する
  3. リンクプログラムへ参加している
  4. 関連性の無いサイトへのリンクがある
  5. リンクを規制している
  6. ブログへのコメントスパムを行なっている
  7. 質問サイト等で自作自演している

1.2.SEOを考える場合、titleタグはなるべくシンプルにという事になりますので、社名を記述していないサイトもあると思います。titleタグに社名を入れなくても1位表示される可能性は高いですが、トップページが検索結果に表示された際に、隠れない位置に社名(サイト名)を入れた方が良いと思います。また、トップページのtitleタグは、一度決めたら変更しないのが基本です。

3.サイトバーの下やフッターにリンクプログラムへのリンクを張っているサイトも少なくないのですが、そんな事でサイトの評価は上がりませんので、今すぐ外してください。

4.企業サイトの場合、関連企業や知り合いのサイトへリンクするケースも少なく無いと思いますが、ユーザにメリットが無いリンクは極力張らない方が良いでしょう。

5.無断リンク禁止やら、ディープリンク禁止やら。

6.7.企業サイトの場合、作為的な外部SEOが致命傷になりかねません。

その他

  1. メールアドレスを直に書いている
  2. 新着情報の日付が古い
  3. テンプレートをそのまま使用している
  4. アフィリエイトを張っている

1.連絡先としてメールアドレスを表記する場合には、スパムメール対策として基本的には画像にするのが良いと思います。info@は企業のメアドとして永続的に使用する場合が多いですので、慎重に取り扱いたい物です。スパム対策については、ウェブ力学さんの「Webサイトにメールアドレスを公開する場合のスパム対策」が参考になります。

2.新着情報の日付が古いままだと、ユーザの信頼度を下げるかもしれません。更新頻度が低い場合には、 日付を表示しない、新着を表示しないというのも有りだと思います。

3.Web制作の知識が無かったり、SEOを考えてテンプレートを使用している企業も多いと思います。最近では、テンプレートの質も上がっているのですが、そのままのデザインで使用するのはやめた方が良いでしょう。

4.基本的に企業サイトでのアフィリエイトはNGでしょう。

ビジネスブログでやってはいけない25の事

2010/7/20
カテゴリ: SEO, 1- テクニック, 0- まとめ — パシフィカス @ 7:47:40

不自然なSEO対策とペナルティの可能性

最近のSEOは、上位表示する為にやるべき事というよりは、ペナルティを受けないためにやらない方が良い事の方が増えてきたという声が良く聞かれます。特にYahooにおいては、TDPというやっかいなヤツがありますので、より自然なサイト運営が求められます。 

SEO自体が不自然とも言えますが、それを言ったら元も子もないと言うことで・・・

内部SEO

特定のキーワードを強調しすぎ

  • タイトルにキーワードを詰め込む
  • 見出し全てにキーワードを入れる
  • キーワード出現頻度が高すぎる
  • 特定のタグを使いすぎる

検索エンジンにターゲットキーワードを伝えたい気持ちが先行してしまうと、どうしでも特定のキーワードを強調しすぎてしまいます。出現率は何%が良いのか、h1はどこへ配置すれば良いのか、このタグは何回まで使って良いのかという明確なルールはありませんが、順位が下落した時に気になる点があるような状態は、やりすぎてしまっているのかもしれません。

無価値なページの量産

SEOでは、1ページ1キーワードというのが基本となりますので、地域名を含めたキーワードで上位表示したい場合や、ロングテール対策を行なう場合など、ユニークなテキストが少ないページを量産してしまうケースも少なくないと思います。

しかし、最近の検索エンジンは、価値の無いページはバッサリと切り捨ててしまったり、一応インデックスはするけど、上位表示はしないというような厳しい措置を取るようになっています。検索ユーザの事を考えれば当然の事なのですが、検索エンジンの事だけを考えてページを作るというのは控えたい所です。

過剰な相互リンク

企業サイトが被リンクを得ようとする場合、相互リンクも一つの手ではありますが、リンク集ページを何ページも作って、大量のサイトと相互リンクするのはやめた方が良いでしょう。上位表示されているサイトを見ると、大量の相互リンクが効いていると感じることも少なくないのですが、同じことをやって成功するとは限りません。

相互リンクは、関連性のあるサイトに限定するという事が大前提ですが、関連性があっても過剰なSEOをしているサイトや、内容の薄いサイトは避けた方が良いでしょう。

関連性の低いサイトへの発リンク

訪問者が興味を持つような価値あるページへのリンクは積極的に行った方が良いと思っていますが、訪問者にもSEOにもメリットが無い様なリンクプログラムへのリンク等を行なっているサイトを未だに見かけます。

ペナルティは何が引き金になるのか分からない部分も多いですし、サイトによって同じ事をやってもプラスに働く場合とマイナスに働く場合がありますが、発リンクがマイナスに働く事も多いですので、外部リンクには注意しましょう。

CSSの画像置き換え

text-indent:-9999px;などのCSSを使った画像置き換えは、使い方が適切であれば特に問題は無いと言う見解を持っていますが、イメージリンクをテキストリンクにした際のプラス効果を考えると、SEOの為に画像置き換えを使う必要は無くなって来ているのかなと思います。

ロゴやグローバルメニューで使われる事が多い、画像置き換えですが、全ページ共通部分のリンク価値が低い事と、altが一応評価される事を加味すると、テキストリンクにこだわる必要は無いでしょう。

時折h1やstrongを置き換えているようなケースも見かけますが、これは危険性を考えるとやめた方が良いかもしれません。

内部SEOのまとめ

何度も申し上げている事ではありますが、内部施策を行なわずに外部施策を行なうと言うのは問題外ですが、内部施策のみで上位を狙おうとする事は、あまりに無謀ですので、内部はほどほどに外部に力を入れる方が良いと思います。

どんなタグを使ってどこにキーワードを入れるかと言う様な事は、考え出すとキリがありませんので、検索エンジンにサイトのジャンルとターゲットキーワードが伝えられれば、それで良いような気がします。

同じ施策を行なっても同じように効果が出ないのがSEO対策の難しい所です。特にドメインパワーが無いサイトの場合、ちょっとした事がマイナスに作用する事も少なくありませんので、気をつた方が良いと思います。

外部SEO

管理サイト同士の過剰なリンク

大手企業などでは、グループサイト同士を全て相互リンクしているというケースも珍しくないのですが、関連性の低いサイト同士の相互リンクはできるだけ避けた方が良いでしょう。

それぞれのサイトが多くのナチュラルリンクを受けているような場合には、オーソリティサイト同士のリンクという事になりますが、自演リンクのみで構成されている場合には、不自然さが拭いきれません。

被リンクのアンカーテキストの統一

SEOは被リンクで成り立っているようなもので、アンカーテキストにキーワードを入れる事は、もはや常識となっているのですが、ナチュラルリンクであればサイト名やURL、ページタイトルなどがアンカーテキストになるのが一般的です。

全てのアンカーテキストが統一されていたり、キーワードのみのリンクというのは明らかに不自然ですので、分散させた方が良いでしょう。

リンクの増加速度

一般的なサイトであれば、被リンクが毎日何本も増えていくと言う事は考えにくいと言えます。それだけ有益なコンテンツを持っているという事であれば話は別ですが、企業サイトのトップページへのリンクなんてそうそう張られるものではありません。

関連性の低いページからの大量のリンク

作為的な被リンク構築を行なう場合、どうしても関連性の低いページからのリンクが増えてしまいます。質の悪い大量の被リンクは最終的にサイト評価を下げる引き金になりかねません。

何年間もしっかりと運営されていて、ナチュラルリンクが大量についているようなサイトの場合には影響がありませんが、開設間もない中身の無いサイトの場合、大きくマイナスに作用する可能性もありますので注意しましょう。

外部SEOのまとめ

こう考えてみると、有料リンクやサテライトサイト制作も含め、外部施策のほとんどが不自然なSEO対策という事になってしまいます。継続してリンクが張られる様なサイトになっていれば外部施策なんて必要ないのですが、実際にはそうは言っていられません。

ナチュラルリンクが8割で、作為的なリンクが2割ぐらいの状態が理想的だと思いますが、逆になってしまっている場合には注意が必要です。自然な外部SEOというのは非常に難しいのですが、リンクは量だけが評価されるわけではありませんので、なんとか上手くやっていきたいものです。

2010/7/12
カテゴリ: SEO, 0- まとめ — パシフィカス @ 7:50:34

有料リンクを買う時に確認しておきたい5つの事

検索順位を上げる為には、何と言っても被リンクが重要になってくるわけですが、ナチュラルリンクを集める事は簡単ではないので、手っ取り早く成果を求める為にリンクを購入している、もしくは購入を検討しているという方も多いと思います。

リンクを買うという事は、検索エンジンからペナルティを受ける可能性があるのですが、実際にはほぼ無法地帯となっています。そこで今回は、有料リンクを利用する時に確認しておきたい項目について考えてみたいと思います。 

契約内容

どんなリンクをいくつ、どれだけの期間張ってもらえるのかと言うのは必ず事前に確認しておきたい事です。SEOの知識が無い場合、提示されたリンクの良し悪しを判断する事は難しいかもしれませんが、契約前に提示してもらえるかどうかという事自体が重要と言えます。

口頭では必ず順位が上がるような事を言っておいて、書面やメールにはそういった文言が一切無いという場合も珍しくありません。順位が必ず上がる事を確約する事は不可能ですので、良い事ばかり言う業者には要注意です。

仮にリンク購入により順位が下落した場合でも、販売業者に責任を求める事は難しいと言えます。順位が上がらないもしくは下落する可能性等のリスクの部分にも触れている方が信頼が置けると思います。

料金プランと期間

有料リンクの多くは成果報酬型だと思いますが、料金が発生するタイミングや支払い方法は様々です。先払いで返金するシステムを取っているサービスの場合、上位表示できなかった場合でも何かしら理由をつけて返金しないという悪徳業者もいるようです。

また、1カ月の料金が安くても、最低でも1年以上の契約が必要というような場合もありますので、契約期間についても確認しておく必要があります。

自社構築なのか販売代理店なのか

リンクを販売している業者が全て自社でリンク元サイトを保有しているとは限りません。最近では、パートナー契約や代理店契約で他社のリンクを売っているという業者も少なくありません。

教えて貰う事は難しいかもしれませんが、効果が無くて販売業者を変更したのに、同じリンクが張られたという事態を避ける為にも、一応確認しておいた方が良いでしょう。自社で構築していると言っていたのに、ドメイン所有者を確認したら別のSEO業者の名前が出てきたなんて事も良くある話です。

代理店でも、胴元と同じサービス内容や料金であれば特にデメリットは無いのですが、どこのリンクを買っているのかという事は把握して置いた方が良いと思います。

リンクの形態

一口に有料リンクと言っても、販売している業者によってリンクの形態は様々です。

  • 中古ドメイン型
  • サブドメイン型
  • Yahoo!カテゴリ型
  • 高ページランク型
  • 無料ブログ型
  • 中小検索エンジン型
  • 海外サイト型
  • オーソリティサイト型

料金が安いからといって、質の悪いリンクが大量に張られるという事では意味がありません。逆にリンクの数が少なくても、全てのリンクがYahoo!カテゴリ登録サイトからという事であれば効果はあると言えます。

最後のオーソリティサイト型とは、自治体や大手企業が管理するサイトが、広告と称してリンクを販売しているケースです。

リンク元サイトの質

リンクの形態と供に、具体的にどういったサイトのどの位置からリンクされるのかは事前に確認しておきたい所です。基本的にはサイドバーやフッターではなくコンテンツ部分から張られる方が質が高いと言えますが、大量のページを有するサイトのサイドバーから張って、質ではなく量でごまかすという場合も多いと思います。

その他、リンク元サイトの確認項目は以下になります。

  • サイトテーマの関連性 
  • ドメイン年齢
  • ドメイン分散(IP分散)
  • アンカーテキストの分散
  • ページ内の発リンク数
  • ページランクの有無
  • インデックスの有無

サイトテーマの関連性を求める事は正直難しいと思いますが、関連性があるならなお良しという感じです。ドメインは古ければ良いというものではありませんが、取得したばかりのドメインばかりというのは問題です。

通常のサイト運営では、ドメイン分散やIP分散という事を考える必要は無いのですが、作為的な大量のリンクが張られる状況にある場合には、影響を受ける可能性があります。IPが分散されていなくても、それぞれのサイトに質が伴っていれば問題ないのですが、有料リンクで使われるサイトは質が伴っていない事がほとんどです。

リンクの数が多い場合には、アンカーテキストを分散する必要も出てくるでしょう。張られたリンクが全て同じアンカーテキストというのはあまりに不自然です。特にキーワードのみのリンクの場合には要注意です。

その他、リンク元ページの発リンク数やページランク・インデックスの有無も確認したい所です。トップページが高ページランクでも、リンク元がページランク無しで、インデックスされていないような状況では意味がありません。

リンクの張り方と外し方

検索エンジンはリンクの増減速度をランキングの指標にしていると言われています。一気に数万のリンクが増えるというのはあまりに不自然です。また、徐々に増やして行った場合でも、契約解除により一気に数万のリンクが無くなるというのも、これまた不自然です。

有料リンクを利用するということは、解約時にもリスクを伴うと言うことを頭に入れておいた方が良いでしょう。基本的には契約解除と供に全てのリンクが直ぐに外されてしまうケースが多いと思いますが、一応確認しておいた方が良いと思います。

リンク購入がGoogleにばれた場合

有料リンクが原因で検索順位が下落した事が明白な場合には、契約を解除することになると思います。その際には、全てのリンクを外してもらった上で、Googleウェブマスターツールでサイトの再審査リクエストを行いましょう。運が良ければにランキングは直ぐに戻ってくるかもしれません。

有料リンクに限った話ではありませんが、Googleにおいて、今までに無いペースでリンクが増えた場合、一時的に順位が下がることがあります。これはリンク元の精査+サイトの確認が行なわれているような感じだと思いますが、評価できるリンクが増えていた場合には、順位は以前より高い位置になり、価値の無いリンクだった場合には、元の位置に戻る事になります。

ただし、しばらく経っても順位が戻ってこない場合には、Googleからの警告とも取れますので、サイト内部を含めて見直す必要があります。

2010/7/5
カテゴリ: SEO, 1- Google, 検索エンジン, 0- まとめ — パシフィカス @ 7:27:14

SEO業者のSEO対策比較(Google上位表示サイト編)

前回のYahoo編に続き今回はGoogleの「SEO」で20位以内、「SEO対策」で10位以内に入っているSEO業者サイトを比較してみます。

『SEO』上位表示サイト

グラソフト(http://www.grasoft.co.jp/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2008/03 45 26,700
(43,300)
922 0 3
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
28文字
KW有
KW有 seo
seo対策
サーチエンジン
相対パス canonical

サイトリペア(http://siterepair.ddo.jp/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2001/06 75 31,800
(34,400)
352 2 4
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
31文字
KW有
KW有
strong含
SEO
SEO対策
ツール
無料
アクセスアップ
etc
相対パス
絶対パス

RSSマーケティング(http://www.semseo.jp/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2006/11 49 612,000
(628,000)
192 6 4
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
31文字
KW有
KW有 seo
seo対策
サーチエンジン
外部リンク
相対パス
(TOP絶対)
外部リンク

EC studio(http://www.seotaisaku.com/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2004/01 339 6,180,000
(6,740,000)
4021 5 5
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
10文字
KW有
KW有 SEO
Search Engine Optimization
SEO対策
絶対パス www
index.html
canonical
sitemap有
Disallow有

アクシス(http://www.seoaxis.com/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2005/10 265 57,000
(60,800)
599 8 4
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
23文字
KW有
KW無 SEOセミナー
google対策
yahoo対策
SEO
アクセスアップ
etc
相対パス
絶対パス
内部リンク sitemap有
Disallow有無

サイトリペア(http://www.siterepair.jp/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2008/07 20 34,000
(35,200)
213 5 4
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
23文字
KW有
KW有
strong含
SEO
SEO対策
ツール
Yahoo
Google
etc
相対パス 外部リンク

若葉(http://www.sb-seo.com/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2006/09 58 11,900
(13,000)
473 5 6
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
27文字
KW有
KW有 SEO対策
沖縄
SEO コンサル
SEM コンサル
コンサルPC
相対パス
絶対パス
www 内部リンク
外部リンク
sitemap有
Disallow有

アイオイクス(http://www.seojapan.com/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2002/02 401 60,900
(127,000)
164 10 4
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
39文字
KW有
KW無 検索エンジン
マーケティング
search engine
seo
最適化
etc
絶対パス

エーステクノロジー(http://www.seo-opt.com/seo/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2006/07 391 192,000
(371,000)
2,074 7 1
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
32文字
KW有
KW有 SEO
SEO対策
検索エンジン最適化
SEOツール
相対パス
(TOP絶対)

エージェント(http://www.seo-agent.com/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2007/03 188 84,000
(85,100)
1,433 24 5
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
16文字
KW有
SEO
SEO対策
検索エンジン最適化
相対パス
(TOP絶対)
www

SEOZONE(http://www.seozone.jp/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2006/12 320 5,290
(6,590)
738 0 3
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
43文字
KW有
WEB制作
サイト制作
SEO
SEO対策
検索エンジン最適化
相対パス

『SEO対策』上位表示サイト

ドゥアイ(http://imadokiseo.com/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2008/08 12 8,420
(9,710)
462 2 4
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
13文字
KW有
KW有
(alt)
SEO対策
コンサルティング
Yahoo
Google
絶対パス www sitemap有

若葉(http://dokodemo.rankuappu.com/)

ドメイン インデックス 被リンク 被リンク
(ドメイン)
外部リンク Y!カテ ページランク
2006/04 175 12,800
(16,200)
560 1 5
Title h1 meta
keywords
内部リンク URL
正規化
nofollow robots.txt
24文字
KW有
KW有 LPO
Yahoo SEO
Google SEO
検索エンジン最適化
相対パス sitemap有
Disallow有無

比較項目

ドメイン:ドメイン取得日
インデックス:Gインデックス数
被リンク:Y!被リンク数。()内はドメイン全体への被リンク数
被リンク(ドメイン):被リンクのユニークドメイン数
外部リンク:トップページの外部リンク数
Y!カテ:Yahoo!カテゴリ登録の有無
ページランク:Googleページランク
Title:記号を抜いた文字数とキーワードの有無
h1:h1タグの有無とキーワードの有無
meta keywords:meta keywordsに記述されているもの
内部リンク:リンク形態(TOP絶対はトップページへのリンクのみ絶対パス)
URL正規化:正規化の為のリダイレクト設定の有無やcanonical
nofollow:nofollowリンクの有無
robots.txt:robots.txtの有無と記述内容

まとめ

Yahooの上位表示サイト同様、内部SEO対策については結構テキトウな印象です。キーワード的に被リンク重視ということもあるのでしょうが、全てを完璧にやる必要ないとも言えます。同時に、検索結果や上位表示されているサイトを眺めていても見えてくる部分は一部だけという事も言えると思います。

基本的なSEOは出来る限り全て実施した方が良いとは思いますが、時間をかければ必ず成果が出るというものでもありませんので、あまりのめり込みすぎない方が良いのかもしれません。

SEO対策
◆◆◇◇◇◇◇◇
コンサルティング型のSEOサービス。誰にでもできる基本的な検索エンジン対策。WordPressの使い方Google Analyticsの使い方
無料SEO対策
◆◆◆◆◇◇◇◇
自分でYahoo、Google対策をする人の為の上位表示テクニックや良くある質問の紹介。無料で使えるツール集オススメのSEOブログ
株初心者
◆◆◆◆◆◆◇◇
初心者が勝てる投資家になる為に、必要となる情報や考え方、正攻法の投資テクニックを配信するサイトです。

(C) 2010 パシのSEOブログ. All Rights Reserved. | 運営サイト | SEO対策実施サイト