2008/7/26
Filed under: 1- google, 検索エンジン — パシフィカス @ 16:06:55

Google Page Rank グーグルページランク更新

ページランク10

マットカッツ氏の予告どおりGoogleツールバーに表示されるページランクが更新されています。

前回の更新が4/30頃ですので、およそ3カ月ぶりの更新ということになります。

当ブログのトップページは2から3にラックアップしたようですが、前回の更新時に4だったページが軒並み2や3にダウンしています。

ページランク4と5の間には大きな壁があると言われていますが、今回の更新でも今のところSEO関連ブログで5をゲットしたサイトはないようです。

それにしても個人管理ブログである小粋空間さんのページランク6とかってかなり凄い数値ですよね。

質の高いエントリーが多いので当然と言えば当然ですが、ページランク8以上のサイトからのリンクなんて一生貰えそうにありません。

ページランクを効率よく上げる方法

上記のリンク元を見て頂ければ分かりますが、ページランクはリンクジュース(リンク評価の受け渡し)によって構築され、そのサイトのアクセス数やサイトボリュームとは直接的な関係はありません。

ページランクを上げるための方法は、ライオン丸さんが記事の中で解説しています。

ページランクを高くするには

なるべく1ページあたりに張るリンクを少なくする方がいいだろう。また、自サイト内の全ページからトップページへリンクを戻して、リンクを集中させるべきである。モラルは別として、外部へのリンクはなるべく控えるに越したことはない。

よって、ページランクの高いところからリンクをもらえないのであれば、よくあるようなトップページ相互リンクなどは、慎まなければならない。

こちらはトップでリンクを受けても、出すのはサブのリンク集ページにするべきだ。ということで、ページランクは上がり、その代償として信望が下がる。

まさにその通りですが、「ページランクは上がり、信望は下がる」とは言い得て妙ですね。

ページランクの謎

過去の一時点の値を表示しているGoogleページランクですが、更新何日前のデータかぐらい教えて欲しいですね。

当ブログにおいてページランクがついた最新のページが6/11の記事ですので、1カ月半ぐらい前のデータなんですかね。

そして、SEO的価値はかなり落ちてしまった割には、ウェブマスターを翻弄する”見えるページランク”を公開し続けるGoogleの意図とは?

単にSなのか?

あと、当ブログも含め様々なブログのRSSフィードのページランクが、Page Rankの情報を利用できません(グレー表示)になっていますが、何を意味するのでしょうか?

密かにRSSページの高ページランクも狙ってたんですが。

Filed under: 企業分析, 3- IT企業 — パシフィカス @ 9:21:36

ライブドア元社長堀江貴文氏、控訴審でも2年6カ月の実刑判決

ライブドア事件で証券取引法違反罪に問われていた元ライブドア社長、堀江貴文被告の控訴審判決公判が、東京高裁で開かれ懲役2年6月の実刑とした東京地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却しました。

2006年1月のライブドア事件から既に2年半が過ぎており、皆様の頭からはライブドアという名前が排除されかけている思われますが、ライブドアという企業は今も存在し、ライブドア事件の裁判はまだ続いております。

ライブドアは事件後、ライブドアホールディングス → LDH(8/1より)と社名を変更し、社長も堀江氏以降、熊谷史人氏、元弥生の平松庚三氏(現小僧com社長)、現在は経済産業省出身の石坂弘紀となっているようです。(株式会社ライブドアの社長は出澤剛氏)

色々な意味で世間を賑わせたライブドアですが、事件が沈静化した今でも損害賠償請求訴訟や株主集団訴訟など、抱える問題は多く、今後どのような道を進んでいくのかが注目されます。(されてないか?)

ライブドアの堀江氏には何故執行猶予が付かないのか

個人的には日興コーディアル証券や長銀の件もあるし、堀江氏には執行猶予が付くものだと考えていましたが、高裁でも主張は通らず実刑判決となりました。

堀江氏側は当然控訴するでしょうから、最終的には最高裁での判決が待たれますが、おそらく厳しいものとなるのでしょう。

元2ちゃんねるの管理人で、アルファブロガーでもある切込隊長BLOG(ブログ)の山本一郎氏は、何故堀江氏には執行猶予なしの実刑判決が下されるのかを分析されています。

豚の件 

法務省や警察庁に限らず、麻取だって公安だって告発や摘発の対象は選ぶという点で、すべて国策ということになる。

例えば、横に豚とミキティとダーク欽ちゃんが並んでてどういう順番で誰を摘発して誰を摘発しないか、というのは、材料がどれだけ集まっているかに加えて、引っ張った後、公判を維持できるんだろうか、とか、株価やら政権やら他への影響は、と考えて、まあこのあたりにしておこうか、という綱引きの結果、お前らやっちまえということでゴーになるんだということぐらいは分かっていると思う。

(中略)

そのうえで、豚よりもはるかに悪質だし、被害額も大きい某大手証券のアレとか、某銀行のナニとかはなぜ摘発されないのかという話になるだろうが、これには二つ解があって、第一に、当時ブイブイ言わせてたこいつらはもうとっくに社会的に死んだことになっているし、第二に、わざわざ告発して起訴して法廷転がして判決待つよりも、押し入って黙らせて土下座させて二度と逆らわないようにさせたほうが安く上がるというのはある。

三木谷氏や村上氏のニックネームはいいとして、豚って・・・・

ライブドアショック後の立ち直れない日本の新興市場?

ライブドアショック後ウダウダしている間にサブプライムローン問題モノラインショック > 原油先物バブルと立て続けに大打撃を食らっているように見える日本市場ですが、夜明けはいつなのでしょうか。

ライブドアショック以降の新興市場の様子は目も当てられない状況なのですが、現状の惨劇を招いたのはライブドアって言うよりはマネックスの様な気がします。 

ライブドア事件の翌営業日は、寄りこそ低く始まったものの前場引け時には、だいぶ戻していたんですよね。

そこにきて、マネックス証券がライブドアおよびライブドアの子会社の株式を、予告なく掛け目ゼロ(信用担保能力の評価をゼロにする)にした事により、暴落は始まったのです。

今更タラレバですが、マネックス証券が暴挙にでていなかったらどうなっていたんでしょうね。

どの道下げる運命にあったとは思いますが、あそこまでの混乱はなかったのではないでしょうか。

 

まぁ原油バブルも崩壊したっぽいので、ぼちぼち頑張っていきましょ。

原油チャート

2008/7/24
Filed under: SEO, 1- テクニック — パシフィカス @ 8:26:49

リンクを張ってもらう際にアンカーテキストを指定することによる弊害

SEOにとってバックリンクは最も重要な要素と言え、そのリンク元となるアンカーテキスト内にキーワードを盛り込むことが上位表示に有効であることは誰もが知るところです。

リンクをお願いする際や相互linkをする際に、キーワードを含めたアンカーテキストを指定するケースも多々あると思いますが、バックリンクのほぼ全てが同じアンカーテキストだとしたら・・・

Googleのマット・カッツ氏も”アンカーテキストの最適化をやりすぎないこと”については何度か発言しています。

SEOスパムについては下記の記事が参考になると思います。

ウィジェットベイトによるリンクは、未だに淘汰されること無く検索エンジンから高評価されているのが現状で、Googleにはもう少し頑張って欲しいところです。

※ウィジェットベイトとは、アクセス解析やアクセスカウンター、ブログパーツなどを配布する際にHTMLコード内にバックリンクを含ませることです。

それにしてもインタビュー(前編)のトップにある、講演で話すマット・カッツ氏はかなり偉そうだ強そうだ。

様々な記事を書くことにより様々なアンカーテキストが生まれる

オーガニックリンク(自然発生的なリンク)におけるアンカーテキストでは全てが同じになることはまずありません。

先日当サイトのバックリンクを確認していた所、Google AnalyticsのページYahoo! Site Explorerのページへリンクを張ってくれているサイトのアンカーテキストは両方とも”使い方”でした。

一見当サイトがリンク元サイトのコンテンツの一部として見られそうだし、ページ作成者側としては”Google Analyticsの使い方”などでリンクして頂けると有難いのですが、リンクフリーの件でも述べたようにアンカーテキストを何にするかはリンクを張る側の自由です。

インデックスされているページからのリンクは張ってもらえるだけ嬉しいし、オーガニックリンクであれば、どんなサイトからのどんなアンカーテキストでも無いよりはマシです。

SEO対策の為にバックリンクをコントロールしたくなる気持ちは分かりますが、力を注いだ分だけオーガニックリンクでは無くなっていきます。

必然的にサイトタイトルがアンカーテキストになるケースが多いと思いますが、訪問者にとって有益なコンテンツページを量産し定期的に更新していれば、アンカーテキストが偏ることはありません。

そう言った意味では、サイトボリュームが無く、コンテンツやページ数が少ないとオーガニックリンクと言えども、特定のキーワードに偏りすぎる可能性があります。

あなたのサイトはバックリンク集めに奔走するがあまり目的を見失っていませんか?

内部リンクにおけるアンカーテキスト

アンカーテキストが特定のキーワードに偏ることは、バックリンクばかりでは無く内部リンクにおいても起こりうることです。

何千ページとあるサイトでは、全ページ統一のグローバルナビゲーションを使用する場合など、全く同じアンカーテキストが何千とできてしまいます。

海外SEO情報ブログさんの「グーグルは最初のリンクだけを評価する」で紹介された検証では、同一ページへの複数のリンクにおいては、html内で上部に位置するリンクのみ評価されたという結果が出ています。(外部ページへのリンク検証)

内部リンクにおいても適用されているのであれば、テンプレート上部に内部リンクを配置した場合、コンテンツ内から同ページへリンクした時のアンカーテキストはSEOとしての価値が無いわけです。

しかし、そもそも内部リンクはオーガニックリンクでなく、作成者の意図的なリンクとなりバックリンクとは扱いが異ります。ユーザビリティを考慮した場合、SEO的には不利だとしても、実施したほうが良いこともあるのです。

SEOが一般的になり、SEOスパムが横行した為、”SEOし過ぎないSEO”が有効な時代となっています。そんな中では追求しすぎない姿勢も大切です。

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