2008/3/30
Filed under: WEB, 6- WordPress — パシフィカス @ 7:24:45

WordPressのコメントとトラックバックを分けるプラグイン

WordPressのコメントとトラックバックを分ける

WordPressを利用しブログを書いている方も多いと思いますが、WordPressはデフォルト状態ではユーザから頂くコメントとトラックバックを分けて表示することができません。

そのままでも特に問題は無いのですが、コメントとトラックバックの違いを分かりやすくするために、それぞれを独立して表示する方法をご紹介いたします。

コメントとトラックバックの件数を分けるプラグインとphpの書き換え

トップページ上でのコメントとトラックバックの件数表示を分けなくても良いという方は、手順1、2をすっ飛ばしてください。

手順1:プラグインをダウンロードする

下記リンクからプラグインをダウンロードし、WordPress管理画面にてプラグインを有効化します。

Trackping Separator

ダウンロード

手順2:index.phpを書き換える

< ?php comments_popup_link(__('Comments (0)'), __('Comments (1)'), __('Comments (%)')); ?>

コメント件数を表示するための記述部分を下記に書き換えます。

<?php comments_only_popup_link('Comments (0)', 'Comments (1)', 'Comments (%)'); ?> | <a href="<?php the_permalink() ?>#trackback" title="Trackback" class="trackacklink">Trackbacks (<?php echo trackpings('count'); ?>)</a>
 

手順3:個別ページのコメント欄とトラックバックを分ける

個別ページ上のコメント欄とトラックバックを分けるには、comments.phpを書き換える必要があるのですが、今回はcomment.php を丸ごと書き換える手順です。下記のリンクをクリックしてコメント用phpをダウンロードします。

サンプル

comments.php(zip形式)
comments.php(txt形式)

ダウンロードしたcomments.phpファイルを、利用中のテーマフォルダ内のcomments.phpに上書きします。

※トラブル発生時のために上書き前のcomments.phpはコピーして残しておいてください。

 

今回の記事は、小粋空間さんAOINA.COMさんの記事を参考にさせて頂きました。

 

2008/3/29
Filed under: WEB, 6- WordPress — パシフィカス @ 7:56:23

WordPressのテーマEasy AllのリストタグのCSSバグを回避する方法

CSSとInternet Explorerによるバグ

IE+CSSで様々なバグが発生しますが、 WordPressのテーマ(テンプレート)である「Easy All」を使用する上で、リストタグ(ul、ol)によるバグを回避する方法をやっと見つけたのでご紹介。

ulタグとolタグのバグ

Easy AllのCSSを初期状態のまま使用し、ulタグを挿入するとリストマークが文章の中央に位置しません。また、その状態でolタグを使用するとリストマークの数字が全て「1」になってしまいます。

liタグに対するCSSの一部を変更することにより、この症状は改善されます。

【解決法】
#content div.post div.storycontent li {
 margin-left: 30px;
 width: 85%;
}

width: 85%;を下記に変更

#content div.post div.storycontent li {
 margin-left: 30px;
 margin-right: 10px;
}

10pxという値は任意の数字で結構です。

なぜwidth: を削除することによりバグが直るのか良く分かりませんが、直ったので良しとしましょう。

今回のバグはCSSをいじっていて偶然解決法を見つけられたので良かったのですが、これ以外にもバグが多いのでホントIEは疲れます。

これで心置きなくolタグが使えます。

WordPress Japan閉鎖

閉鎖のお知らせ

WordPressME終了ですかぁ。当ブログもMEなんですよね。はぁ残念です。

今回の件が出るまでWordPress Japanが、一般の方により運営されていたとは知りませんでした。

それにしてもページランク7のサイトを閉鎖してしまうとは・・・

今後のWordPressのアップグレードは、WordPress 日本語にて行うことになります。

2008/3/27
Filed under: SEO, 1- テクニック, 6- WordPress — パシフィカス @ 0:03:02

ping送信にSEO対策とアクセスアップ効果はあるのか

ping送信とは?

pingサーバー(pingサイト)にブログ更新情報を通知することです。

pingサーバーとは、ブログの更新記事を取得するサーバーのことで、pingを受けたサーバーは、そのブログの最新記事を一覧表示させます。そのpingサイトの閲覧者が更新情報を見て、ブログにアクセスをしてくれます。

あなたのブログが更新された際に、更新情報を自動的に送信してくれる機能がping送信機能ということです。

ping送信にアクセスアップ効果はあるのか

ping送信関連のキーワードで検索すれば分かりますが、ping送信を勧めている記事の多くが、アフィリエイトや無料レポートなどのページです。

漠然と「ping送信によりアクセスアップが見込める」と言っている記事が多く、実際に増えたという報告や実証した記事は皆無です。

ping送信をしているブログが山ほどある現在、本当にアクセスアップ効果は見込めるのでしょうか?

ping送信にSEO効果はあるのか

pingサーバーへping送信するメリットとして、アクセスアップの他に検索エンジンのクロールを促したり、検索順位に好影響を与えると言われています。

しかし、SEO効果についても、「ping送信はSEOに効果がある」との漠然とした記事が多く、実証した記事は見当たりませんでした。

正直、誰にでも簡単にできるping送信がSEOやアクセスアップに効果があるとは思えませんし、そういった理由から今までping送信をしていませんでした。

WordPressのping送信によるSEOスパムにご用心

wordpressでブログを書いている場合、「投稿設定 → 更新通知サービス」にping送信先URLを入力することにより記事をアップするたびにping送信されるようになります。

しかし、この更新通知サービスは記事を投稿した時だけでなく、過去記事を修正した場合にも ping送信されます。

公開後何度も修正した場合、そのつどping送信され、悪影響を及ぼす可能性があります。メリットのないping送信によりスパム扱いされては、たまったものではありません。

記事編集時にはping送信しないプラグイン

初回公開時のみにping送信し、その後の記事編集時にはping送信させないプラグインが、MaxBlogPress Ping Optimizerです。

プラグインをインストール後、オプション画面でping送信履歴を確認することができます。

pingログ

このように記事公開後の修正時には「NOT pinging」となり、ping送信を行いません。それにしても修正しすぎ・・・ 

 

明日は「実践!ping送信によるアクセスアップ効果」をお送りします。

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