2008/4/10
Filed under: SMO, 1- テクニック — パシフィカス @ 7:47:28

SMOが発展するにはソーシャルメディア利用者の拡大が必要

ソーシャルメディアの中枢を担うブログとソーシャルブックマーク

一般化したブログ

ブログが出始めた頃には、一時的な流行りモノで終わるのでは?と思っていましたが、いまではホームページのアクセスアップには欠かせないツールとなりました。

ビジネスブログという位置づけも明確化され、企業ホームーページ+ブログという形のサイトが非常に多くなっています。

”ブログ”というキーワードはあらゆる場面で目に耳にし、インターネットを行わない人にとっても一般的な言葉になりました。

しかし、ブログ以外のソーシャルメディアの認知度は低く、利用している人もネット利用者のごく一部に限られています。

一般化しそうにないソーシャルブックマーク

流行っているソーシャルブックマークといえば、はてなブックマーク(はてブ)やBuzzurl(バザールで)すが、実際に使っている人はネット利用者の何%ぐらいなのでしょうか?

おそらく5%にも満たないのではないでしょうか。

とりあえず私の周りでソーシャルブックマークを利用している人は皆無です。

サンプル数が少ないのが気になりますが、「オンラインブックマークサービス、利用者はわずか2%」という記事もあります。

ソーシャルブックマークを利用している人はそれだけでヘビーユーザと言えそうですが、ヘビーユーザが直接コンバージョンに繋がることはほとんどありません。

ではSMOは無視して良いのか?

直接の利益にはならないSMOですが、SEOに欠かせないリンクを張ってくれるのが、ソーシャルブックマーク利用者であるヘビーユーザです。

SMO対策がコンバージョンに繋がらないとしても、サイト価値を高めるナチュラルリンクを獲得するためにはSMOが必要不可欠と言えます。

ソーシャルニュースやSNS

ソーシャルメディアの中には、他にもソーシャルニュースやSNSなどがありますが、この辺は無視しても良いのかもしれません。

ソーシャルニュースはnewsing(ニューシング)が一人勝ちのようですが、個人的には特に必要性を感じません。

SNS=mixiですが、ミクシィがヤヴァそうなので、SNSにも未来は見えません。

SMO=人気ブログを作る

ソーシャルブックマークがパッとせず、ソーシャルニュースやSNSはお話にもならない状況なので、SMOに関しては、人気ブログを作ることだけに注力しても問題なさそうです。

現在このブログは、毎日300人ほどのユニークユーザが訪問してくれていますが、先月から頭打ち状態です。

ジャンルにもよるでしょうが、一般的なブログだと1日のユニーク数で2,000ぐらいが限界なのではないかと思っています。

Yahooログールで他ブログのアクセス数を見られるようになりましたが、著名SEOブログでも1,000ぐらいが相場です。

そうなってくるとジャンルの異なる人気ブログを量産することが最強のSMO対策と言えますが、実践することは非常に難しいです。

アクセス数だけでブログ価値は判断できませんが、毎日10,000以上のユニークアクセスのあるブログを書いている方や、1,000以上のブログを5つ以上もっている方は私にとっては神の領域です。

ブロガーとしてどちらかは達成したい目標ですが、道のりは果てしなく険しそうです。タグ:

2008/4/9
Filed under: SMO, 1- テクニック — パシフィカス @ 0:49:09

SMOという言葉はビッグキーワードになりえるのか

SMOはSEOには程遠い

ホームページから成果を上げるためには、SMO(ソーシャルメディア最適化)が必要な時代になってきていますが、果たしてSMOというキーワードは市民権を得られるのでしょうか?

Webに携わる人でも、SEOやSEMは知っていてもSMOという言葉自体を知らない方もまだまだ多いと思います。

アメリカに比べ、ソーシャルブックマークやソーシャルニュースが拡大する兆しが見えない日本では、SMOが認知される前にソーシャルメディアが衰退する危険性があるのかもしれません。

Google AdWordsキーワード ツールにおけるSMOの現状

Google AdWordsのキーワード ツールでクリック単価と検索ボリュームをチェックしてみます。

SEO

SMO

SMOというキーワードでの検索ボリュームはそれなりにありますが、これは「ソーシャルメディア最適化のSMO」ではなく「治験施設支援機関のSMO」ですね。

検索エンジンにおけるSMOの現状

GoogleでSMO検索

yahooでSMO検索

Googleで1位と3位にソーシャルメディア最適化関連ページが来ていますが、ほとんどが医療の方のSMOです。Yahooにいたっては8位が最高位で、1ページ目には1サイトのみと悲しい感じになっています。

SMOというキーワードで検索するほとんどの人が、医療の方のSMOページを求めているのが現状で、検索エンジンとしてもそれに応えているのでしょう。

ソーシャルメディア最適化ページのSMOという単一キーワードでの上位表示が難しい理由は、競合サイトではなく検索するユーザ数が関係しているようです。

1年後どうなっているのかは分かりませんが、Web2.0のように認知される前に消滅していく可能性も否定できません。タグ:

2008/3/7
Filed under: SMO, 1- テクニック — パシフィカス @ 6:29:43

ネガティブコメントから学ぶSMO対策

SMOにはネガティブコメントが付きまとう

ブログを書いている限り、批判や反論などのネガティブコメントは少なからず発生します。はてなブックマークなどの大手ソーシャルブックマークにエントリーした場合、四方八方から攻撃を受ける可能性もるでしょう。

しかしほとんどの場合、ネガティブコメントをマイナスに捉える必要はありません。

僕がネガティブコメントに喜んでしまう5つの理由-住太陽のブログ
否定的なコメントを逆に利用する4つの方法-米国に教わる魅力的ブログ
はてブコメントが偉そうだ-Geekなぺーじ

ネガティブコメントでも無いよりはマシ

どんなブロガーでも読者との信頼関係を築く過程で、必ずといって良いほどネガティブコメントには悩まされます。

どういう形のコメントであれ、読者から反響があったということは、あなたのブログが認知されたということです。相当ひねくれていない限り、どうでもいい記事にコメントは残しません。

全く反響が無いブログを書き続けられる忍耐力を持っている人は少ないでしょう。ブログは一方的ではなく、双方向なモノなので、読者からの反響がモチベーションに繋がります。

当ブログは開設まもなく認知度もあまり高くないせいか、ネガティブコメントに四苦八苦したことはまだありませんが、今後記事内容によっては思いっきり叩かれる可能性もあります。

しかし、完全に無視されているブログよりは、コメントしてくれる読者がいることを誇りに思い真摯に受け止めていく所存ですm(_ _)m

ネガティブコメントに対してやってはいけないこと

ネガティブコメントは、扱い方によっては炎上の火種となります。ネガティブコメントが付いた時には、すぐにコメントを返さず冷静に対処することが大切です。

ネガティブコメントに対する対処法

  • ユーザに伝えたいことが伝わらなかったのであれば、説明記事を追加する
  • 客観的に見て間違っていたと感じた場合は謝罪する
  • 言い訳や自分は絶対に間違っていないと強硬な態度は取らない
  • 根拠を示さずに否定しない
  • コメントを無視しない
  • コメントを削除しない
  • コメント欄は閉めない
  • 記事を削除しない
  • ブログを放置しない

記事やネガティブコメントを読んだ読者がどう思うかは、作者側ではコントロールできないことです。自分の意見が100%正しいと思って記事にしても、否定的な意見を持つ人は必ず現れます。

どちらの意見を指示するかは、双方の文章を読んだ人が判断するものなので、頑なに自分の意見を押し通したところで、何の解決にもなりません。

Geekなページさんが仰っているように、ネガティブコメントを残す人には有識者も多く、一般的な知識だけでは太刀打ちできません。

勝ち負けではありませんが、ネガティブコメントによって自分の過ちに気付くこともあるでしょう。

ネガティブコメントからポジティブシンキングへ

ネガティブコメントが原因でブログの更新を止めてしまっては、今まで築き上げてきたものが台無しになってしまいます。

住太陽さんが仰っているような「ネガティブコメントは楽しいもの、喜ばしいもの」と捉えることができるようになるには、それなりの修行が必要だとは思いますが、ブログ更新をストップさせなければならないほど重く受け止める必要はありません。

たいていのネガティブコメントは、「へぇそんなふうに思う人もいるんだぁ」程度で軽く捉え、次回の記事に繋げる前向きな心が大切です。

これから何年も続くであろうブログ生活において、ブロガーとして絶対に譲れない部分以外で熱くなる必要はありません。タグ:

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