2008/9/10
Filed under: SEO, 4- スパム — パシフィカス @ 9:53:52

嫌がらせで他サイトのURLでコメントスパムを残すのって

SEO対策体験記さんよりコメントを頂いたのですが、当サイト名でブログにコメントスパムを残している人がいるようです。

8/18に、私のブログにコメントスパムのようなものが送られていたのをそのままにしていたのですが、今日URLをよく見てみると、http://www.jweb-seo.com/ になっていました。

http://tofuyuyu.blog.shinobi.jp/Entry/140/

【SEO初心者のEvoブログ】で不正を暴かれた業者が、逆恨みでこんなことをしたのか、それともまったく第三者のいたずらなのかはわかりませんが、酷いことをするものがいるようです。

8/16にコメントスパムで有名になるSEO業者を書いていますが、その数日後にSEO対策体験記さんに送られているようです。

コメントスパムを叩いておいて、自らコメントスパムを残す業者として有名にしたいのでしょうか。

当サイトの文章をそのまま使い、自ら送っているように見せたいのだろうが、SEOというアンカータグを文章に無理やり押し込んでいるので、あきらかなコメントスパムになっている。

インターネットを含めたITの活用をはじめ、SEO小規模な中小企業SEOはいろいろな悩みを持っています。しかしながら、それらの悩みや課題を解決するためのアドバイザーやコンサルタントが周りにいないのもSEO事実です・・・http://www.jweb-seo.com/

他のブログにあった同じコメントスパムを見てみると、主に8/19の16:00頃に送信されていたようで、頂いたIPアドレスから調べてみたら、CHINANET-ZJ-HZ(中国)からの送信のようですね。

当事者が逆恨みでやるとは考えにくいので、第三者の嫌がらせか以前からこのブログに敵意を持っている人による愉快犯だと思われますが、あまり気持ちの良いものではありません。

SEOスパムに関する記事を書くと、それにより害を被る人や面白く思わない人が現れることは当然想定できたことですが、暇な人がいるようです。

証明することはできませんが、当然のごとく当方で残したコメントではなく、こちらで削除することはできませんので、発見したブロガーの方に削除して頂くしかありません。

こういったことを書くと、さらに状況が悪化する可能性も否定できませんが、放置するわけにもいきませんので一応記事にしておきます。

それにしても1カ月近く気付かなかった私って一体・・・

システムで自動的に送信しているコメントスパムだとしたら、当ブログのコメントに付いても良さそうなものですが、特定のURLにはコメントしないフィルタをかけているのでしょうか。タグ:

2008/9/8
Filed under: SEO, 4- スパム — パシフィカス @ 18:21:04

SEO目的の相互リンクプログラムはウェブマスター向けガイドライン違反

Ajaxの相互リンクに関する記事に対し、直接ではないですがこんな意見を頂きました。

SEOスパムとアンスパムの境界

憤りも主張も十分に共感できるのだけども、やっぱり本質とずれた意見ですね。

SEOを目的とした相互リンク自体が、ウェブマスターガイドラインに反するスパム行為なわけで、そこでモラルや道徳から、フェア・アンフェアを定義するのは、なんか違うと思う。(どちらにしろスパムなんだし) 

自サイトと無関係のサイトや品質の低いサイトへのリンクはnofollowを利用して、あくまで物理的なリンク(SEO目的ではないこと)を明示しないと(そうでないと、ウェブマスターガイドラインに反するからね)。

たしかに仰るとおりで、スパマーにモラルを求めてもしょうがないですね。

執筆者の西畑さんはto-RSEO対策 TIPSを運営している方で、ブログは以前から拝見させて頂いておりSEOにも長けた方だとお見受けできます。

ただ、ウェブマスター向けガイドラインを見る限り、GoogleはSEO目的の相互リンクが全て違反だと言っているわけではなく、過剰な相互リンクプログラムが違反だと言っていると考えられます。

Googleウェブマスター向けガイドラインの「 品質に関するガイドライン - 基本方針 」に下記のような記述があります。

サイトの順位や PageRank を上げるように設計されたリンク プログラムに参加しない。

特にウェブ スパマーや不正なウェブサイトへのリンクは行わないでください。これらのリンクにより、サイトのランクが下がることがあります。 

そして、リンクプログラム内に相互リンクについての記述があります。

リンク プログラム

Google 検索結果におけるサイトのランキングは、そのサイトにリンクしている他のサイトの分析によっても影響を受けます。リンクの量、品質、関連性が評価の対象となります。

サイトにリンクしている別のサイトから、そのサイトのテーマや、品質および人気度の指標を知ることができます。

しかし、相互リンクに参加している一部のウェブマスターは、リンクの品質、ソース、他のサイトに与える長期的な影響を無視して、相互リンクだけを目的としたパートナー ページを作成しています。

これは Google のウェブマスター向けガイドラインに対する違反となり、検索結果におけるサイトのランキングに悪影響を与える可能性があります。 リンク プログラムの例を次に示します。

  • PageRank の操作を意図したリンク
  • ウェブ スパマーや不正なウェブ サイトへのリンク
  • 相互リンクおよび相互リンクの制限超過
  • PageRank を転送するリンクの売買

要するに「自動リンク集サイト、相互リンク自動生成ツール」などのリンクプログラムを利用したリンク集めに参加することが、ガイドラインに違反する可能性があるということを言っているのだと思います。 

これに関しては、以前WEBマーケティングブログさんも記事にしています。「Googleが相互リンクに関するルールを更新」。

ただ、WEBマーケティングブログさんの記事の中にあるリンクプログラムの例として、「リンク交換および相互リンク プログラム (「お互いにリンクしましょう」といったプログラム) 」となっている部分が、現在は「相互リンクおよび相互リンクの制限超過」となっています。

これは再更新されたものだと思われますが、後の方が余計分かりづらくなっている気がします。

 

個人的には、相互リンクページやnofollowなしの無関係のサイトや品質の低いサイトへのリンクが全てガイドラインに違反するとは思いませんし、そういった意味ではAjaxの相互リンクページも、プログラムを使っていない限り黒ではないと思っています。

まぁこの辺は文章の捉え方と考え方の相違なのでしょうが、これがガイドライン違反だとほぼ全てのサイトがガイドライン違反になってしまう気がします。

ただ、相互リンクがSEOとしてあまり適切な手段では無いことには同意します。

 

あと、最近SEOスパムやネタ的なことを記事にすることが多いですが、これは悪徳SEO業者に憤りを感じているわけではなく、単に真っ当なSEO記事を書く余裕がないのと、注意喚起・アクセスアップが目的です・・・

完全なるスパムに手を染めるような企業は、遅かれ早かれ自然淘汰されていくものなのではないでしょうか。タグ:

Filed under: SEO, 4- スパム — パシフィカス @ 13:17:02

Ajax株式会社が問題のrobots.txtを修正。相互リンクを見直す。

相互リンクページをrobots.txtでインデックス拒否していたAjaxが運営するサイトたちですが、本日9/8にrobots.txtを修正したようです。

Disallow: /link/
Disallow: /mutual/

多くのサイトで上記の記述が削除されています。これでインデックス拒否の証拠はなくなってしまいました。

が、全ての運営サイトで削除したわけではないところが・・?

イーサーチネットの時とは異なり何の謝罪も無く、背信行為自体を無かったことにしようという事でしょうが、時既に遅しといった感じがします。

これで相互リンクを行っていたサイトにリンク評価が渡されることになります。でも一度インデックスを拒否したページが検索エンジンにインデックスされるまでには、それ相応の時間が必要でしょう。

リンク集ページ自体を削除してしまっているケースについては対応しようが無いようです。

SEO効果の高い相互リンクとは

相互リンクは元々、トップページからのリンク階層が深いページ同士では、SEO効果はほとんど期待できません。

関連性の高いサイトとトップページのメインコンテンツ部分からの相互リンクであれば、SEO効果は高いと思われますが、通常それは難しいでしょう。

フッター部分に羅列されたリンクの評価も落とされていると言われている現在、相互リンクでサイト評価を上げようとする事はあまり賢いとは言えません。

発リンクはリンク先サイトを評価することを意味しており、相互リンクであれあるサイトへリンクを張る行為がマイナス要素となる可能性は否定できません。

今回の件は、改めて質の高いオーガニックリンクを得るにはどうすれば良いのかを考え直させる出来事だったのかもしれません。タグ:

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