Yahoo!のニュース記事にリンクされることで急増するスパムコメント
10/31の14:00頃にスパムコメントが急増しました。
その時は何も気にせずに全て削除したのですが、改めてそのコメントを見てみると全て半年以上前に書いたセカンドライフに関する記事への投稿でした。
なんでピンポイントにこの記事にスパムコメントが付いたんだ?と思い、リサーチアルチザンのアクセス解析を見ていると。

なんじゃこの14:00以降のアクセス数の急増は・・・
そしてGoogle Analyticsでリンク元を見てみると

dailynews.yahoo.co.jp(ヤフーニュース)経由のアクセスが凄まじい。
そして、リンク元となった『Second Life値上げで「暴動」』という記事を確認してみると、なぜか開設後まもない頃に書いたセカンドライフに関する記事へのリンクが張ってありました。
ヤフーニュース記事でブログが紹介されたことにより、アクセス数が増えたのは良いのですが、もれなくスパムコメントも付いてくるとは。
コメント開放主義なのでコメントを投稿するための条件は指定していないのですが、 Akismetくんがスパムと認定できないものが一気にやってくるとさすがに困りますね。
まぁそれはヤフーニュース経由ではなくても、悪意のある人の仕業によるものでもあり得る事ですし、今回のスパムはメアドも入力してあったので、承認制にしていない限り結局はスルーされてしまうのでしょう。
Akismetって日本語のスパムコメントには弱いので、日本語のコメントを基本スルーしてしまうことは仕方ないのですが、手動削除できないときに大量のスパムが送られてきたらと思うと・・・
とりあえずコメント内に張れるリンクを1つまでにして、2つ以上のコメントは承認待ちにしました。
コメントスパムのプログラムはどこまで来ているのか
送られてきたスパムのIPは全て異なっていたのですが、書式は全く同じでした。 リンク先はすべてアダルト系。
ヤフーニュース内の記事に張られたリンクを抽出して、コメントを自動送信するシステムってそんなに簡単に作れるものなのでしょうか。
こういったシステムがどれくらいの価格で売りに出されているのか、もしくはコメントを送信するたびに串とかで送信IPを変更するレベルまで来ているのかとか考えるとちょっと怖いですね。
そういった技術力を他に向ければもっと儲かりそうな気もしますが、それはコメントスパムの技術に限った事ではないですね。
以前、ヤフーのトップニュースの記事にリンクされた際のアクセス数の増加をグラフにしていたブログを見たことがありますが、その際スパムコメントはどのくらい届いたのだろうか。
それにしても日本におけるヤフーの力は絶大だ。yahoo!の各ページに今リアルタイムでこのページを見ている人とか表示してくれないかな?
明日は、『ニュースサイト経由のユーザーの傾向とユーザーを直帰させないための対策』を考察します。タグ:スパム セカンドライフ Second Life Yahoo










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