2008/10/27
Filed under: 2- yahoo, 1- google, 検索エンジン — パシフィカス @ 6:36:23

ヤフーやグーグルSERPs(検索結果)のHIT件数は何の為にあるのか

以前、「2,000万件中1位という無意味さ。。。SEOを見直そう。」で書いたように、SERPs(検索結果)に表示される総HITページ数と上位表示の難しさには何の関連性も無いことを取り上げましたが、この”〇〇件中”という表示の信憑性と必要性について取り上げてみます。

本当にHITした全てのページが存在するのか?

Yahoo!で「SEO」を検索

検索オプションにて100件表示にして、657,000,000番目のページを探す旅に出ます。

※1週間ほど前に書いた記事なので、現在のHIT件数と画像のHIT件数が大きく異なります。

ヤフーでSEO

キーワードを絞り込んで

Yahooの場合、どんなキーワードで検索しようが1001位以下は表示することができませんので6.5億ページの存在を調べるすべがありません。

Googleで「SEO」を検索

Yahooと同じく100件表示にして231,000,000番目のページを探しに出かけます。

グーグルでSEO

再検索して

Googleの場合は、10ページ目に再検索を促す文章が表示されます。

Yahooと違い検索キーワードによって確認できるページ数が異なりますが、Yahooと同じく1001位以下は確認できません。

”上の897件と似たページは除外されています。”と表示されていますが、最後のページはどう見ても991位です・・

それでは、Googleがすすめるように「ここから再検索をしてください。」クリックしてみます。

再検索結果

HIT件数が微妙に減りましたね。

もうないよ

何の為に再検索を促したのか。

Googleは2007年まで補足インデックスというものが存在しており、類似ページはインデックスから除外され補足インデックスに入れられていました。

通常の検索では表示されないページを表示するための再検索であれば必要性を感じますが、普通に検索しても再検索しても300位ぐらいまでは同じページとなっている現在の再検索が、なんのために存在するのかも良く分かりません。

そして、色々検索しているうちに「SEO」の検索HIT件数が349,000,000と1億ページ増えていました。

1億ページ増えてるよ

作業している間の数分で1億ページをインデックスしてしまうとはさすがグーグル先生ですね。(爆

〇〇件中という表示は必要なのか

上記のように検索エンジンにとっても検索ユーザーにとってもどうでも良い数字となっている総ヒットページ件数ですが、誰の為に何の為に存在しているのでしょうか?

今年1月を境にHIT数が急増したYSTのように検索エンジン側が、増やそうと思えばどうにでもなる数値であることは間違いありません。

SEO初心者がさらに素人に対し、「1億ページ中の1位だぜ」と自慢することにしか利用価値がない総ヒットページ件数はそろそろ削除してもいいのではないでしょうか。タグ:

2008/10/26
Filed under: 2- yahoo, 検索エンジン — パシフィカス @ 20:56:05

ヤフー平成21年3月期中間決算発表。。そんなことよりソフトバンク

スルーしそうになりましたが、ヤフーJAPANが中間決算とストップオプションの発行を発表しています。

平成21年3月期 第2四半期決算短信(PDF)

従業員に対するストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ(PDF)

特に触れるとこは無いのかな? というか時間が無くてちゃんと見ていません・・

どうなっちまうんだソフトバンク

ソフトバンクby yahoo

ソフトバンクby Google

GoogleだけでなくYahoo!ですら「ソフトパンツ」と認識しているソフトバンクですが、CDSが800を超えている状況で、この下落相場を生き抜く事ができるのでしょうか。

それにしてもソフトバンクにとってこの下落の仕方は尋常ではない。

ソフトバンク日足

20日に取り上げたときよりも更に20%ほど下落しており、世界恐慌とか日経平均バブル後最安値とかとは関係のない所での下落分も含まれているように感じます。

ソフトバンクよりももっとヤバそうな企業は沢山ありますが、ソフトバンクが逝ってしまうとYahoo!JAPANや米ヤフーに与える影響が大きいだけに、検索エンジン業界に与える影響も見逃せない所です。

孫さんどうする?タグ:

Filed under: 1- google, 検索エンジン — パシフィカス @ 8:03:05

グーグルのプライベートジェット戦闘機「アルファジェット」

アルファジェットくん

グーグルがプライベートジェット戦闘機を購入、地元住民からはやり過ぎだと反発の声

グーグル(Google)が米カリフォルニア州マウンテンビューの本社敷地の直ぐそばにある、現在は使われなくなっていた連邦政府専用飛行場に会社専用のB757、B767などのプライベートジェット旅客機を駐機させて、時折、飛行させていることが地元住民の反発を招ている。

そのような状況下で、事態を更に悪化させる事態となったのが、グーグルが今度はプライベートジェット戦闘機と称して、仏ダッソーと独ドルニエが共同開発したアルファジェットを購入して密かに運用を行っていることが新たに明らかとなったからだ。

連邦政府施設の利用をプライベートジェットに認めている件に関して今のところNASAでは、科学調査を行う際にグーグルのプライベートジェットを借り受けることを条件に、飛行場の利用を認めたとする、報告書を発表したが、ジェット戦闘機の保有に関しては不透明な面も多く、地元住民の間からはNASAの説明ではとてもじゃないが納得行かないといった不満もでている。

まさにやりすぎグーグル。

Googleになぜ戦闘機が必要なのか?

先日の「2030年までに米国の火力発電全廃を計画」というグーグルはエコにも取り組んでいますよ宣言は、この戦闘機買って住民を困らせていますへの伏線だったんですね。

金があるからって、一般的な企業ではあり得ない方法で、時間をも買ってしまうそんなすばらしいグーグルを引き続き応援しています。タグ:

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