ブログのアクセスアップを邪魔する要素
ブログを書いている者にとって一つの目標となるアクセス数ですが、今回はアクセスアップを目指す上で障害となり得るものについて考えてみます。
毎日数千、数万のアクセスを集めているブログには当てはまらない事も多いのですが、アクセス数が伸び悩んでいる方や、”アクセスの質”について考えている方の参考になれば幸いです。
サイト信頼度を落とす行為
- バナー広告の設置
- ごみ記事の量産
- 誤字脱字
- 不定期更新
- コメントの管理不足
- とにかく重い
どんなブログでも毎日更新していれば、一定のアクセス数までは達するのですが、リピーターを増やさなければもう一つ上のステップには進めません。
コメントについては検閲していない事を示す為にも、基本的には承認なしで投稿できる状態が良いと思うのですが、コメントに対し返答しなかったり、スパムコメントを放置しているようなら閉鎖してしまった方が良いでしょう。
どんなに有益なブログでもブログパーツなどが影響し、ページが全て表示されるまでに時間がかかることは読者にとって大きなストレスとなります。無駄なパーツやツールは排除した方が良いでしょう。
初めて訪問してくれたユーザをリピーターにできるかどうかは、ブログの第一印象とその記事の質にかかっており、リピーターが長期にわたって訪問を継続してくれるかどうかはブログの信頼度にかかっているのです。
記事の質以外に頼る行為
- 文字の過度な装飾
- ブログランキング
- あしあと残し
- コメント残し
ブログのデザインが好きでリピーターになる事はありません。同じように文字の大きさや色などの装飾に惹かれてリピーターになる人もいません。過度な装飾はブログを読みづらくするだけです。
ブログランキングへのリンクを張ることで実際にアクセスアップは期待できるのですが、ブログランキング経由のアクセスの多くは、ランキング参加者のアクセスであるという事を忘れてはいけません。個人的にはランキング用のリンクを設置し、訪問者にクリックを促す事はブログにとってプラスにならないと思っています。
ブログランキング以外にもアクセス数を増やすことだけを目的としたアクセスアップ法はいくつもありますが、長い目で見た場合ブログの質以外の部分に頼ったアクセス集めは大きな成果の妨げになるでしょう。そもそもコンバージョンや被リンクに繋がらない質の悪いアクセスを集めても意味が無いのです。
読者が求めていない記事
日ごろ有益な情報を配信しているブログが、突如読み物系の記事を投稿してもほとんどの読者にとっては有益ではありません。読者が求めているものは情報であって、あなたの考え方やお説教を聞きたいわけではないのです。
有益な記事の間にサイトテーマと関係の無い記事や日記を挟んでしまう方も多いのですが、全く異なる内容の記事を投稿したいのであれば、ブログは目的別に複数運営した方が良いでしょう。
やりすぎSEO
SEO対策はアクセスアップに大きく貢献しますが、ブログについてはほどほどにしておいた方が良いでしょう。SEO満々のいやらしいタイトルはクリック率を下げます。「こそあど」を使わずにキーワードを盛り込みすぎた文章は、読みづらさと共に読者に不快感を与えます。
ブログタイトル変更の記事でも述べましたが、ブログのアクセスアップにはSEOと共にブランディングがとても大切です。記事に自信があればSEOなんて考えず、ブランディングとSMOでアクセスアップを狙った方が効果が期待できる事は間違いありません。
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