SEOではなくブランディング重視でアクセスアップを狙う
SEO対策を実施してもサイト自体に魅力がなければ大きな成果を生むことはできません。逆にSEOに力を入れなくてもサイトが魅力的であれば大きな成果を生むことは可能です。
独自コンテンツを作る力があればSEOの知識やテクニックがなくても、多くのアクセスを獲得することができます。毎日の順位を気にせずにサイトを運営して行くためには、検索エンジン以外からの集客も考えなければなりません。
現在サポートさせて頂いているクライアントの中で、SEOは基本的な部分にとどめ、ブランディング重視で成果を上げるためのサイト作りを行っている方がいますので紹介させて頂きます。
愛犬家のためのユーザ参加型情報サイト
ドッグカフェや犬と一緒に泊まれる宿、ペットグッズに関する情報などをユーザ同士で共有・交換する事ができるサイトです。また、しつけなどに関する質問と回答も投稿できます。ユーザ参加型サイトとなっていますが、独自コンテンツもどんどん追加して行く予定です。
「犬が幸せな生活を送れる為に」をコンセプトに、愛犬家の方々がそれぞれ独自で持っている知識や体験談(しつけ方法や犬と生活していく上での知恵、犬の健康、ドッグカフェやドッグランなど犬と遊べる場所の情報)を共有することで愛犬家のみなさんと愛犬がよりいっそう幸せ、楽しい生活を送るための手助けをしたいという思いからワンコナビを作成いたしました。
また、新しくはじまりました4コマ漫画コンテンツではユーザーの方々の愛犬との面白体験談も募集していますので詳細はワンコナビの方でご確認ください。それ以外にも愛犬の胸キュン寝顔コンテストや犬の保険徹底比較コンテンツも追加予定です。
ワンコナビは、どなたでも簡単に投稿できるようになっていますので、お気軽にご利用いただけると幸いです。
ワンコナビ管理人
愛犬ブログ
ワンコナビのドメイン内で3つのブログを公開しています。
サイトイメージに影響を与えるSEO
ワンコナビはMovable Type+SEOテンプレート「賢威」で作成されています。元々SEOスキルがある方だったという事もあり、SEOについてのアドバイスはあまり行っていません。
検索エンジン経由のアクセスアップを図る方法であるSEOは、時にユーザに不快感を与えます。第一印象を良くして、サイトを気に入ってリピータになってもらうためには、できる限りSEO色は消した方が良いと言えます。
ワンコナビの場合、「犬 しつけ」や「ペット 犬」などの犬関連のキーワードでSEO対策を行っても良いのですが、SEOを意識するとどうしてもタイトルや見出し、文章がいやらしくなってしまう可能性があり、今回は特定のキーワードでは対策せずにブランディング重視で進めて行く形となりました。
SEOよりもブランディングを重視した方が良いケース
- ユーザ参加型サイト
- 口コミサイト
- メインターゲットが女性
- 大手企業サイト
- コンテンツに自信がある
要するに(将来的に)SEO以外の部分で十分な集客が見込める場合には、力の配分を変えた方が後々良い方向に進むという事です。
もちろんブランディングとSEOを同時に行うことがベターではありますが、前述のとおりSEOはデザインやユーザビリティにマイナスとなる可能性があります。 SEOを優先するがあまり訪問者にとってわかりづらい、使いづらいサイトになってしまっては意味がありません。
ブランディング重視サイトの場合、開設当初のアクセスアップに苦労する場合が多いのですが、軌道に乗ればSEOでは得られないほどの集客が期待できます。検索エンジン以外からの集客を狙うには訪問ユーザにとって有益なコンテンツを作るための力が必要となりますが、想像力が豊かでセンスのある方はSEOに固執せず柔軟に対応した方が良いかも知れません。
ユニークなサイト(コンテンツ)
ご存知の方も多いと思いますが、Webライダーさんが面白い企画を行っています
⇒アナログ新人社員の「ホームページ制作会社サバイバル」
こういった成長記録的な企画物サイトやコンテンツは決して目新しいものではないのですが、このサイトの場合、「初心者が1カ月でホームページを作り、同時にアフィリエイトで3000円の利益を出す」という適当な期間と明確な目標設定が読者の気を引くと共にリピートに繋がるのでしょう。2、3カ月後どのような展開を見せているのか楽しみです。
そのmeta keywordsは・・・



