Googleサイトリンクとミニサイトリンク
Googleのサイトリンクは企業名やサイト名などの固有名詞だけではなく普通名詞での検索時にも表示されます。また、トップページのみではなくサブページでも表示されるようになり、サイト信頼度やクリック率に影響を与えます。
先日、通常のサイトリンクとは異なるミニサイトリンク(簡易サイトリンク)が登場し、より一層サイトリンクの重要性が出てきたような気がします。
Googleのサイトリンクに関する情報はあまり公開されていませんが、特許に関してF.Ko-Jiさんが書かれています。
Googleのサイトリンクについて触れている特許が存在していた
- そのページが何回アクセスされているか
- 訪問者がどのくらいの時間そのページに滞在しているか
- ページをスクロールするか、スクロールせずにリンクをクリックするか
- 検索で使われたクエリにそのページがどのくらいマッチしているか
- そのページで購買が発生しやすいか
- 人がそのページに興味を示すであろうことを示すその他の情報
なぜそのページがサイトリンクに表示されているんだ?という経験をお持ちの方も少なくないと思いますが、上記の理由であれば納得でしょうか。個人的にはそれでも?は消えませんが。
サイトリンクの調整
サイトリンクはGoogleウェブマスターツールで調整する事ができます。
ログイン⇒リンク⇒サイトリンク


表示したくないページを選択し、理由は適当に選び「ブロック」をクリックするだけでOKです。(コメントは特に必要なし)
『2009/07/12 までブロックされます。 この日付は、このページにアクセスするたびに自動的に延長されます。』とあるように、ブロックしたサイトは永久にブロックされるわけではありません。また「ブロックを解除」により一度ブロックしたページの解除も可能です。
ブロック後のサイトリンク表示

3つのページをブロックしたことにより新たにサイトリンクが追加されるのかと思いきや、6つ⇒3つになってしまいました。ブロック後数か月経過しても状況は変わらず、これではブロックしない方が良いのでは?とも思います。
※ウェブマスターツールに「このサイトのサイトリンクは生成されていません。」という記述がある場合には、まずはサイトリンクを表示させる必要があります。サイトリンクを出す方法については海外SEOブログさんの「Googleサイトリンクの出し方」が参考になります。また、どのキーワードでサイトリンクが表示されるのかは自力で探すしかないようです。
キーワード別にサイトリンクとミニサイトリンクを表示
同じサイトでも検索されるキーワードによって、サイトリンクとミニサイトリンクが表示されるケースもあります。
下記は当社クライアントである借金返済・多重債務のさくら司法書士さんのサイトですが、「さくら司法書士」ではサイトリンクが「さくら司法書士事務所」ではミニサイトリンクが表示されています。


P.S.
『ミニサイトリンク』というキーワードは海外SEOブログさんの造語でしょうか?良いネーミングだったので使わせて頂きます。



ブロックしたら同じページのサイトリンクがまた出てきて、再度ブロックしたら、今度は別のサイトリンクを道連れにに消えました。(爆)
サイトリンクのアルゴリズムは、検索以上に解き明かすのが難解です。
コメント by 【海外SEO】鈴木謙一 2009/4/14 16:19:20
そういったケースもあるんですか。下手に調整しない方がいいのかもしれませんね。
「SEOブログ」でSEO塾さんのサイトリンクが消えたのも気になります。
コメント by パシフィカス 2009/4/14 20:17:07