GoogleとYahoo!の同義語システム
昨年末に、Googleウェブ検索が「Web制作」と「ホームページ制作」を同義語として扱うようになった事を取り上げましたが、Googleの同義語システムは日々進化しているようです。
Google は[ファミマ] と [ファミリーマート] が同じ意味だと知っています。また、[Webサーバ 作り方] で検索すると [Webサーバ 構築] の結果を含めて表示します。
さらに、日本語では重要な「字種違い」にも対応しています。日本語にはひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットと、いろいろな字種があります。なので、同じ単語でも「さくら」「サクラ」「桜」、「グーグル」「Google」といろいろな書き方があります。
Google はこれらが同じ単語だと知っているので、検索するときに [Google Earth] ? [グーグルアース] ? と悩む必要はありません。
今回紹介した、字種違いに対応する同義語システムは、東京オフィスのエンジニアが開発したものです。
サーバの作り方って・・・という事はさておき、Google日本は頑張っています。そのうち「使い方」「使用法」とかも同じになるのでしょうか。
「ファミリーマート」で検索した際に「ファミマ」はHITしないので、より多くのアクセスを得るためになるべく略語は使わないという点に変わりはありません。ただ、略語で検索するユーザをGETするためにあえて文章に略語を含ませるような事はしなくて良くなりそうです。
「サクラ」と検索する人が必ずしも「桜」を求めているとは言えず、なんでもかんでも同一として扱う事が良いとは言い切れないのが日本語の難しい所です。
とりあえずSEO対策としては、キーワード選定時に同義語システムの成長度合いも考慮した方が良さそうです。
Yahooの同義語システムも頑張っている
ファミマで検索

グーグルアースで検索

ブクマで検索

完全に異なる単語を同義語として検索結果に表示する事はまだ無理なようですが、 略語や日本語・英語に関する部分では、ヤフーの同義語システムも何気に頑張っています。
そんなことより、グーグルアースの2倍弱を獲得しているファミマのブクマ数て一体。1500ものユーザはブクマしてまでファミマの何を知りたいというのか。
ちなみにローソンが1800、サンクスとミニストップが700、セブンイレブンが500、ampmとデイリーヤマザキが100。
あと、Google、Yahooともに「バイドゥ=百度」にはなっていないようです。
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