Google Analyticsで上位のコンテンツをタイトル+URL表記にする
Google Analyticsの上位のコンテンツは通常URLで表示されます。全ページ短く分かりやすいURLになっていれば何の問題もないのですが、URLを見てどのページかを認識できない場合、ページ遷移の確認などで結構めんどくさいことになります。
そこで、Google Analyticsで視覚的にページ遷移を把握するために、上位のコンテンツをタイトル表記にする方法をご紹介します。
コンテンツ⇒タイトル別のコンテンツという項目があるのですが、この項目からはページ遷移が確認できない仕様になっています。
通常の上位のコンテンツ
コンテンツ⇒上位のコンテンツ
ページ遷移
ページ遷移とはページ内を移動したユーザーの軌跡のことです。
コンテンツ⇒上位のコンテンツ⇒調べたいページをクリック⇒ページ遷移
上位のコンテンツから各ページをクリックしページ遷移を確認する場合に、移動先のページがURLで表記されるとユーザの移動がわかりづらい気がします。
ナビゲーション一覧
ナビゲーション一覧では、そのページから見た前後の遷移URLが確認できます。
コンテンツ⇒上位のコンテンツ⇒調べたいページをクリック⇒ナビゲーション一覧
URLをページタイトル表記にするためのフィルタ
URL表記される部分をタイトル表記にするためにはフィルタ設定が必要となります。
※フィルタを設定する場合には必ず新規プロファイルを作成してください。プロファイルの新規追加方法やフィルタの設定が分からない場合にはサブディレクトリのみをアクセス解析する方法をご覧ください。
プロファイルを追加⇒編集⇒フィルタを追加
- フィルタ名:適当に
- フィルタの種類:「カスタムフィルタ」 「アドバンス」
- フィールドA:「ページタイトル」 「(.*)」
- フィールドB:「リクエストURI」 「(.*)」
- 出力先:「リクエストURI」 「$A1$B1」
フィルタ設定後ステータスを確認して小一時間待てばデータが上がってくるはずです。
フィルタ設定後の上位のコンテンツ
上記のフィルタを追加する事により、上位のコンテンツがタイトル+URL表記になります。
コンテンツ⇒上位のコンテンツ
ページ遷移
コンテンツ⇒上位のコンテンツ⇒調べたいページをクリック⇒ページ遷移
ナビゲーション一覧
コンテンツ⇒上位のコンテンツ⇒調べたいページをクリック⇒ナビゲーション一覧
上図のように、ページタイトルが長いと逆に分かりづらくねぇか?というケースもありますので、あなたのサイトにあった方を選びましょう。
タグ:Analytics フィルタ


こんにちは。
今、GAの使い方を必死に覚えてる最中ですけど、パシフィカスさんはどうやってGAを勉強したんですか?
コメント by 【海外SEO】鈴木謙一 2009/3/31 18:11:45
こんにちは。
基本的にはネットとできる100ワザの本です。あとは、以前鈴木さんも参加されたセミナーぐらいですかね。
GAってカスタマイズ性が高いのに、細かい設定を案内しているサイトが少ないので分からない事も多く、まだまだ使いこなせてるレベルには達していない気がします。
コメント by パシフィカス 2009/3/31 18:23:36