2009/3/20
カテゴリ: SEO, 6- Google Analytics — パシフィカス @ 21:13:23

Google Analyticsのカスタムレポート

今までGoogle Analyticsのカスタムレポートを使用していなかったのですが、カグアさんの「カスタムレポートを使って都道府県別セッションを調べる」を見て少し触ってみた所、結構使えるヤツだったのかもしれません。

カスタムレポートの設定

設定方法はカスタムレポートをクリックして、指標とディメンションをドラッグするだけです。良く分からない方は上記のカグアさんのページを。

複数のプロファイルを使用しているケースでもカスタムレポート設定は全プロファイル共通となっています。

地域(都市)別アクセス数

「ユーザ ⇒ 地図上のデータ表示」で、なぜ都道府県がすっ飛ばされるのかは以前から疑問に思っていましたが、それもカスタムレポートで解決できます。

地域

サブディメンションに都市を指定することにより、その都道府県名のクリックで市区町村別のデータを確認することが出来ます。

都道府県

試しに東京をクリックしてみます。

市区町村

新宿と渋谷で東京都からのセッション数の5割以上を占めています。

訪問者の地域を知る意味

サイトで提供しているサービスや商品が、全国展開ではなく地域限定の場合には、サイトに訪問してくるユーザがどの地域に住んでいるのかも重要な指標となります。

そういったサイトでは、他地域からのアクセスが全くの無意味であるとは言い切れませんが、コンバージョン数を増やすためには営業エリアに特化させたSEO対策も必要となります。

キーワード別新規セッション数やコンバージョン率

どのキーワードが新規ユーザを呼び込んでいるのか、どのキーワードがコンバージョンに繋がっているのかなど、検索キーワードと自分の好きな項目を組み合わせられます。

キーワード

キーワード別新規セッション

上記の設定は、「ユーザー ⇒ 新規ユーザーとリピーター ⇒ ディメンションをキーワード」でも確認できます。

カスタムレポートは基本的には、既に取得済みのデータをある条件の元に収集するようなイメージなので、あまり使う機会はないかもしれませんが、自分の好きな指標をまとめて確認できる点が良いと思います。

カスタムレポートと一緒に登場したアドバンスセグメントの必要性はまだわかりませんが、フィルタ設定が必要だった新規ユーザとリピータの設定が簡単に行えるようですね。

コメント RSS

現在コメントフォームは利用できません。

(C) 2010 パシのSEOブログ. All Rights Reserved. | 運営サイト | SEO対策実施サイト