2009/3/16
カテゴリ: 企業分析, 3- IT企業 — パシフィカス @ 20:16:38

paperboy&co.(ペパボ)が上場後3カ月で社長交代

ナウでヤングなレンタルサーバー「ロリポップ」の運営元であり、昨年末に上場したばかりのペパボが早くも社長を交代するようです。

代表取締役異動のお知らせ 

これまで、ペパボは代表取締役社長と代表取締役副社長による二代表体制で経営の舵取りを行ってまいりましたが、新たな役職の設置と社長交代を行います。

まず、僕たちペパボがサービスを提供する上で最も大事だと考えている「デザイン」や「ブランドコンセプト」を築き、ペパボの「サービス」を担ってきた創業者の家入一真が代表取締役CCO(最高クリエイティブ責任者)として、クリエイティブな視点から経営を支え、新たなサービスの創出などにも関わっていきます。

要するに、公募価格を余裕で割っている株価の責任を取ってCCO(最高クリエイティブ責任者)に格下げという事でしょうか。代表取締役という名前は残りますが、これでは上場後の会見と同じくこの会社大丈夫か?という事になっちゃいますよね。

CCOと言えば普通、”最高コンプライアンス責任者”だと思うのですが、最高クリエイティブ責任者なんてのもあったんですね。もしかして作った?

なぜ副社長でもなくCOOでもなくCCOなのか・・・・もしかして放出?

既に見捨てられているペパボの地を這うような株価

ペパボ日足

IT系のIPOでありがちな上場ゴールのチャートですが、世界不況真っ最中と言えども、上場後3カ月でこの株価でこの出来高はかなりやばい気がします。

売り抜けようにも売り抜けられないグダグダな状態。どうするGMO!!

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