2009/3/4
カテゴリ: SEO, 1- テクニック — パシフィカス @ 7:45:00

やりすぎSEOとやらなすぎSEO

SEO無料診断などで相談頂く方の多くは、やりすぎSEOタイプかやらなすぎSEOタイプに分類され、心地よい適度なSEOを行っているケースはほとんどありません。

やりすぎSEOタイプ

  • ヤフーのトップページダウンペナルティに合っているようだ
  • ヤフーのインデックス更新で順位が大幅に下落した
  • SEO業者に依頼したらペナルティを受けたようだ
  • 私のサイトはペナルティを受けていませんか?

インデックス削除やウェブマスターツールの警告メッセージなどの分かりやすいペナルティを除き、外部の者が現在の順位だけを元にペナルティを受けているかどうかを判断する事はできません。

一時的な順位の上昇や下落はバグのようなものと考えた方が良いのですが、なぜか順位の上昇は好意的に受け取り、下落はペナルティを疑う方が多いようです。

ペナルティを受ける心当たりがあるのであれば、即修正しましょう。 無いのであればコンテンツを充実させる事に精力を傾けましょう。

やりすぎSEOがペナルティを呼ぶ

やらなすぎSEOタイプ

  • セミナーを受講したのだが成果が出ない
  • 書籍を購入して独学でやったのだが順位が上がらない
  • どこが悪いの?
  • 何をすればいいの?

こういったケースのサイトに共通している点は、セミナーを受講した事や書籍を購入した事に満足し、実践したつもりになっているが、実はほとんど何もやっていないという事です。

受講したSEOセミナーが良くなかったのかも知れません。購入したSEO本が間違っていたのかもしれません。しかし、なぜかこういったサイトには自ら考え手を加えたであろう痕跡が見当たりません。

やらなすぎSEOもダメ

適度なSEOタイプ

時折自分がやっている事が間違っていないかの確認のような相談は頂きますが、バランスの取れたSEO対策を行っているサイト管理者からの相談はほとんどありません。なぜなら既に成果が出ているからでしょう。

当たり前のことを当たり前にやれば
当たり前のことが当たり前にできる。

あるクライアントに教えて頂いた言葉ですが、SEOに限らず色々な事に当てはまりますね。

毎日の順位を気にする事は非常に大きなストレスとなります。SEO対策が登場して10年あまり、そろそろ慢性的なSEO病を発症する方が出てくるのではないでしょうか?

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