危険度別検索順位管理ツール「SEO Manager」 - ディーボ
次々と新しいサービスやツールを開発しているディーボさんが大幅に順位が下落した際に危険度を教えてくれるツールの提供を開始するようです。
「赤、黄、青」の危険度別に検索順位変動を把握することが可能で、赤=順位下落が大きく緊急な対応を要する、黄=順位下落があり、今後注意が必要、青=順位変動が少ない、または上昇しており、問題が無いといった判断のもと、適切に対応を行える。
単なる順位チェック+下落幅による色づけを行うツールのようですが、 金額的にはさほど高くないので、おもしろ順位チェックツールとしては良いかも知れません。
「相対的に順位が下落しています。被リンクをGETするべく早急に新たなコンテンツを作成してください」
「今回のYSTアルゴリズム更新で、ヘッダー部分h1内のstrongがペナルティを受けたようです」
「順位が100位下落していますが、ヤフーのバグの可能性が高いので次回インデックス更新まで様子を見ましょう」
などの突っ込んだアドバイスを与えれくれるツールであれば需要がありそうですが、『下落=危険』というシグナルをくれる形だけだと登録キーワード数によっては毎日修正する事になり大変そうですね。
SEO Manager使用⇒順位下落⇒赤信号⇒不安⇒ディーボに相談⇒SEOサービス契約
という事を狙っていると思ったのですが、ツールの対象者がSEO担当者やコンサルとなっているので、 どうやら純粋なSEOツール販売のようです。
ディーボさんはホームページ制作+SEO+ツールを前面にだして路線変更すれば良い感じになりそうな気もしますが、北海道札幌市って何気に激戦区っぽいから難しいんですかね。
順位下落で自分を煽らない
SEOに触れたばかりの頃は、順位下落に対して何かをしなくてはという気持ちが出てくるのが普通です。しかし、長期間SEOに接していると順位下落に慣れてくるというかどうでも良い事に気付くというか、焦る気持ちは次第に無くなります。
長期間上位表示を保っているキーワードを除き、順位の大幅変動なんて毎日のように起きているわけで、それをいちいち気にしていたら内側から崩壊してしまいます。
環境によっては毎日の順位を把握しておく必要があるのかもしれませんが、大幅に順位が下落したからといってその都度アクションを起こす必要はありません。
特に100位以下の順位変動は非常に激しくなっており、一日で500位順位を落とす事もザラです。 ビッグキーワードであってもアクセス数に大きな影響を与えるのは20位以内からですので、順位を気にしだすのは30位以内になってからで十分でしょう。
単一キーワードに頼ったSEO対策を行っている場合、一つのキーワードの順位下落によりアクセス数が激減する危険性があります。しかし、多くのページがインデックスされている状況で、ヤフーとGoogle双方から満遍なく様々なキーワードでの流入があるサイトの場合、日々の順位があまり気にならなくなります。
※インデックス削除を喰らった場合やウェブマスターツールでスパム警告メッセージが届いた場合には早急な対策が必要です。
タグ:ディーボ SEOサービス 検索順位

