3月突然死要警戒企業42社にソフトバンクの名も

本日大きなニュースとなっていますが、商工ローンのSFCGが民事再生法の適用を申請し受理され、破綻したようです。ニュース自体に驚きはなかったのですが、破綻が発表されたのが月曜日の早朝という事に驚きました。

20日に大島社長が代表権のない会長に退き、小笠原充副社長が社長に昇格する人事を発表した翌営業日の早朝に破綻ってやりすぎでは?

ぐっちーさんも仰っていますが、SFCGにはあまり触れない方が良さそうです。 

ソフトバンクの行方は

3Q決算発表の翌日には少し上げたものの、その後は毎日着実に下落しているソフトバンクが危ない企業42社に選出されたようです。

ソフトバンク、安楽亭…3月突然死“要警戒”42社

ある信用調査機関が年度末に向けてマークしている「上場企業42社リスト」が話題になっている。

(1)収益が急速に悪化(2)資金調達力に乏しい(3)過剰な債務や不良債権を抱えている(4)経営陣に問題がある−など、不安要素がある東証1・2部と大証1・2部の上場企業を「要マーク企業」として抽出している。

本来ならリストには、東証1部上場のマンション分譲会社、日本綜合地所(東京)や同2部上場のマンション分譲会社、ニチモ(同)、同1部上場のあおみ建設(同)の3社も含まれていたが、今月5日から19日の間に破綻してしまったため、除外している。

CMの「白い犬」で知られる通信大手、ソフトバンク(東京)は09年3月期に3400億円の営業利益を稼ぎ出すと見込んでいるが、約2兆4000億円の有利子負債が不安の種だ。

42社=危ない企業ではないと言いつつも、リストに入っていた3社が既に破綻しているなどとリストの信憑性を増すような書き方がなんとも。

ZAKZAKの記事だしこういった物は基本的に話半分ですね。その前に”ある信用機関”ってどこ?

リストの中には現在危険度MAXの不動産・建設関連企業が多く、今一番手を出してはいけない所だとは思うのですが、実際に破綻するかはその時になってみないと分からないことです。

ソフトバンクに関しては、昨年から危ない危ないと言われ続けていて、孫さんは四半期決算発表ごとに大丈夫だ問題ないと発表しているのですが、本当に危ないときに危ないと言う経営者はいない事は世界共通なので全く安心感は広がりません。

また、20日には孫さんが保有するソフトバンク株式4790万株(約600億円)を、孫親族持株組合に譲渡したことを発表しています。

ソフトバンクがどうなるのかは誰にも分かりませんが、本決算発表を迎える5月にはある程度の答えが出ているんですかね。

42社に名前は挙がっていませんが、オリックスが出来高を伴って凄いことになっています。

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公開日:2009年2月23日
最終更新日:2011年7月24日

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