パソコンの電源を落とさないという選択~スリープ・休止状態の活用~
今週ちょっと気になったニュース
PC起動時間1分かかるとイライラする3割
PCを使用していないときの状態は、「電源を落としている」が74.9%、「スタンバイ状態にしている」が25.1%。電源を落としているのはデスクトップPC利用者(79.8%)に多く、ノートPC利用者では31.9%が使わないときに電源を落とさずにスタンバイ状態にしていた。
半数以上の人が自宅で1分以内に起動するPCを使用しているが、作業が開始できるまで、どのくらいの時間なら待てるのだろうか。イライラする時間を聞いたところ、全体では「41秒から1分」とした人が21.1%で最も多く、40秒以内でイライラする人は1割程度だった。
1分以内でイライラする人が3割? どんだけカルシウムが不足しているのかと。30秒以内に起動できるパソコンなんて存在するのかという疑問は残りますが、そもそもパソコンの電源なんて毎回切る必要があるのでしょうか?
電源を落としているのが75%でスタンバイが25%、スリープや休止状態はどこへ行ってしまったのか。
WindowsXPのスタンバイと休止状態

いつのまにかVista利用者が増えていますが、手元にはVistaが無いのでXPでの電源管理の説明となります。
Vistaの方は「Vistaの動作を高速化4 「スリープ」の使い分けが高速起動のカギ!」を参照のこと。Vistataのスリープってカッコいいですね。起動まで2秒っていうのも凄い。ハイブリッドスリープって一体。アルティメットとかハイブリッドとか・・・
XPのスタンバイとは
メモリに作業状態を保存したまま電源を切ったフリをしている状態。起動までの時間が最速。電力を食う。停電に注意。
XPの休止状態とは
ハードディクスに作業状態を保存したまま電源を切ったフリをしている状態。起動までの時間が早い。
スタンバイは多少リスクを伴うしメモリも開放されないので、個人的にはXPであれば休止状態が良いと思うのですがいかがでしょうか。
休止状態の有効化
なぜ休止状態が標準で有効になっていないのかはいまだに疑問です。
スタート>コントロールパネル>電源オプション

休止状態を有効化したら、シャットダウンの画面でShiftを押しながらクリックすればパソコンは休止状態となります。

ゆっくりお休み下さい。
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