2009/2/20
カテゴリ: SEO, 1- テクニック — パシフィカス @ 8:17:30

SEOを意識しないのもダメ

やりすぎSEOは良くないという事は何度か申し上げてきましたが、良いコンテンツや記事があるにも関わらずSEOに無頓着なサイトは多くの機会損失が発生してしまいます。

やりすぎはいけないのですが、基本的な80点のSEO対策は当然やった方が良いわけで、自サイトのアピールしなさ過ぎもダメです。

SEOに熱心/下手 コンテンツ持ち/なし で分類するサイト4カテゴリ ‐ ワーディングラボ

SEO屋やSEO大好きな人は日々研究していますので、自分のクライアントのサイトや自分のサイトが検索でヒットしやすいようにどんどん工夫します。これが、検索エンジンからすると、他のサイトと比べて過度に最適化されてると感じるケースが出てきます。

コンテンツがあるのにSEO下手なために、そうしたサイトが検索結果に出てこず、コンテンツがないのにSEO熱心なサイトが沢山ヒットしてしまうような状況をバランスが悪いと検索エンジンは考えるわけです。これを、「検索結果のレリバンシー(適切さ)」という言葉で代表させていると思います。

確かに求めている事の根底は同じはずなのに、SEOに取り組む立場によって考え方や捉え方が180度違うという事は良くありますね。

SEO対策に熱心で常にやりすぎSEOの領域に踏み込んでしまいそうな危険性をはらんでいる人は自分でも自覚している事が多いと思います。

このSEOは大丈夫かな?とか。

しかし、SEOの知識に乏しい人はやりすぎSEOになる事が無い反面、自サイトの自己アピールも出来ていないというケースが多く見られます。

全くSEOしなくても成果の出るホームページというのは、既に有名な大手企業のサイトだけと言っても過言ではありません。裏を返せば大手サイトはSEOなんてほとんど意識しなくても良いわけですから、そういったサイトの内部SEOは参考にはならないという事です。

タイトルとアンカーテキストだけでも意識しよう

ワーディングラボさんの記事でCのカテゴリに属する「SEO下手のコンテンツ持ちサイト」は、titleやアンカーテキストを少し意識するだけで大きな成果に繋がる可能性があります。

タイトル

タイトルはクリック率にも影響しますので、記事内容とかけ離れたタイトルやバリバリSEOのタイトルは良くないのですが、ニッチなキーワードの場合、タイトルに含ませるだけで上位表示が可能です。

さらにサブページのタイトルについては少し長めの文章になってしまっても問題ありません。

ブログ記事のタイトルとして良く見かけますが非常にもったいない例を挙げると「はじめまして」「コメントありがとうございます」などの挨拶的なタイトルです。

既に数千人、 数万人の読者がいれば問題ないのかもしれませんが、新規ユーザーを獲得する目的があるのなら、「〇〇に関する〇〇のブログはじめました」「〇〇に対するFAQ(良くある質問)」などとした方が良いでしょう。

記事内容が一番ではありますが、SEOに初めて取り組む方は検索ユーザーを意識したタイトル付けから始めてみましょう。

アンカーテキスト(リンク)

SEO下手なサイトでタイトル付け同様に多く見られるのが、考えられていないアンカーテキストたちです。

良く言われる事ですが、「ここ」「こちら」「詳細」などの無意味なワードでリンクを張ってしまうと、リンク先のページが無意味なキーワードで最適化されてしまう可能性があります。

これは内部リンクに限ったことではなく、外部リンクを張る場合でもURLを直張りするのではなく、「リンク先のページが示す内容+リンク元のページ内容」を意識した文章にするのがベターです。

外部リンクのアンカーテキストは軽視しがちですが、関連性のあるページへのリンクを示すためにも多少気を配った方が良いでしょう。

他ブログへのリンクの場合、「ブログタイトル」や「ページタイトル」がアンカーテキストになるケースが多いと思いますので、この点でもページタイトルは重要という事です。

リンクの張り方は張る側の自由ではあるのですが、どうせ張るのであれば張る側と張られる側双方にプラスになるように張る方が良いのではないでしょうか。

おススメSEOブログ

セルフSEO対策ブログさん

もう、やめたら?と思うSEO業者、情報商材屋さんの13の謳い文句

私はあまり意識していませんが、タイトルに数字(素数)を入れる事は現在でも効果があるようです。 はてブ数にも影響があります。

SEOもっと!さん

SEO担当者らしさが出た昼食

サブページと言えども全てのページに意味を持たせる事は大切ですね。

SEO対策の薬箱さん

たったの2ヶ月でSEO中級者になる方法

私も時々やりますがこういったキーワードを含めた釣りタイトルもありです。でもやりすぎは注意です。

リンク先のページが質を伴っていないと意味がありませんが、URLを直張りするよりもこういった張り方をした方が双方にとってメリットがあるわけです。リンクの張りすぎには注意が必要ですが、外部リンクのアンカーテキストも結構重要という事です。

自社サイトで成果を上げるために、SEOスキルを身につけたいという方は、SEOサポート
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< comments >
  1. こんにちは。嫌な天気ですね。
    ワーディングラボさんの記事って良い内容のもの多いですよね。
    でも、相当久しぶりの更新だったような・・・。

    おっしゃるように、がちがちにやらなくても、titleとアンカーテキストを意識するだけで、だいぶ違ってくると思います。
    あんまりテクニカルに走るよりも、基本をしっかり実践することが大事だと思っています。

    コメント by SEOもっと!西澤 2009/2/20 13:11:25

  2. こんにちは。

    阿曽さんの記事は私も好きです。

    タイトルに気を使うだけでだいぶトラフィックが増えますよね。

    コメント by パシフィカス 2009/2/20 16:00:35

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