2009/2/12
カテゴリ: SEO, 2- ニュース — パシフィカス @ 19:49:39

Google急上昇ワードランキングのブログパーツの件でCyberBuzzからニュースリリース

グーグルジャパンの自爆でとばっちりを受けたような形になってしまったCyberBuzz(サイバーバズ)からニュースリリースが出ています。

2009年2月10日付、当社サービス「CyberBuzz」に対する一部報道について

弊社は「CyberBuzz」登録会員ブロガーへの記事掲載に対する対価として金銭の支払いは推奨しない、かつ、サイトの順位やPageRankを上げることを目的とした有料リンクプログラムの提供は行わないというポリシーをもとに運営しております。

登録会員ブロガーに対して例外として金銭の提供が発生するケースは、イベントご参加時の「交通費」および、ブログパーツや動画など、一定期間ブログへ掲載する時の「広告掲載費」のみであり、いかなる場合も、金銭の提供によって記事更新の強要や内容の制限、恣意的な掲載依頼を行っておりません。

そういうことのようです。

でも記事投稿に際して対価が発生しないとするとブロガーは何のために紹介記事を書くのでしょうか?

商品やサービスを無料利用できるメリットがある場合は分かりますが、今回のブログパーツ紹介記事を書いた際のブロガーのメリットは何でしょうか。

ただ、実際に書いている人がお金貰ってるよと言っちゃったら火に油になってしなうので、本当に対価は発生していないのでしょう。

Google急上昇ワードランキングのブログパーツを紹介しているブログ記事には「この記事はCyberBuzzさんの会員として書いています」「CyberBuzzさんからの案件です」「CyberBuzzさんの案件に参加中」などの文章が記載されており、CyberBuzz利用に際し会員である事を示すタグも貼らなければいけないようですので、ある程度のルールは守られているのでしょう。

しかし、リンクにnofollowが付いている記事は少なく、FAQを見る限りnofollowをつけるような記載も無いので、リンクジュースに対する認識の甘さや、会員への周知徹底・チェックはできていなかったと言えるのでしょう。

リンクを強制していないし対価も払っていないとは言っても、多くの記事において被リンク効果が発生してしまっている以上、広告主にとっては有料リンクと同じような利用もできるわけで、その点は突っ込まれても仕方ないのかもしれません。でもそれは少しかわいそうか。

今回の件で改めて様々なブログを見ているとCyberBuzzのロゴやリンク、ブログパーツを貼っているブログが結構ある事に気付かされます。CyberBuzz自体も相当リンクジュースを受け取っているという事ですね。うらやましい限りです。

ということで興味本位でCyberBuzzの会員申込をしてみましたが、こんな事を書いているようなブログは審査落ちですかね。 

iGoogleの時はなぜ問題視されなかったのか

GoogleがCyberBuzzのサービスを利用したのは今回のブログパーツが初めてではなく、iGoogleでも同じようなプロモーションしたと言われていますが、なぜiGoogleの時は問題にならなかったのでしょうか?

「igoogle CyberBuzzで検索」すると今でも複数のブログがHITする状態で、この時も相当数のブロガーが参加したのでしょう。

iGoogleのプロモーションでCyberBuzzが利用されていた事は、実際に紹介記事を投稿したブロガーも含め結構な数の人が認知していたはずなのに、なぜ前回は大丈夫だったのか??

今回はネタフルさんが言及した事で広まったようですが、これがアルファブロガーのパワーなのでしょうか。

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