ビジネスブログが成功しない理由
企業サイトがナチュラルリンクをGETする方法として最適なビジネスブログですが、実際のところは被リンクはおろかアクセスアップにすら貢献していないというケースがほとんどでしょう。
ビジネスブログは成功と失敗が比較的早い段階で分かります。 サイトにより成功の度合いは異なりますが、今回は『サイト関連性があるページの量産』、『関連性のあるサイトからの継続的な被リンク』、『アクセス数が500/日(UU)』を基準にします。
逆に失敗は、『更新がストップ(頻度が激低も含む)』、『記事が日記 or 宣伝』、『アクセス数が50/日』と定義します。
完全なる独断ですが、上記の成功項目を一つでも満たしていれば成功。失敗項目を一つでも満たしていれば失敗と考えます。
成功する大きな要因
- 過去にブログを書いた事がある
- 他のブログを読んでいる(お気に入りブログがある)
- 目的意識が高い
- 実行力と継続力がある
- 聞く耳を持っている
この5点をクリアしていれば、ほぼ間違いなくビジネスブログは良い方向に進みます。ビジネスブログの最終的なゴールは自社アピールやメインサイトへの誘導ですが、そこへ行く前に破たんしてしまうブログが多いのが現実です。
全てをクリアしていなくても成功するケースはありますが、一つも該当していない場合には、成功する事はまず無いでしょう。
失敗する大きな要因
- ブログなんてちょろいと思っている
- 時間が無いという妄想を抱いている
- 向上心が無い
- 目的を理解していない
- 飽きっぽい
全てに該当する場合には、ほぼ間違いなくビジネスブログは悪い方向に進みます。成功する要因とは異なり一つでも該当する場合には、それだけで失敗する危険性をはらんでいます。
更新頻度の低い日記ブログになってしまったら完全に失敗です。リカバリーする事は難しいでしょう。
制作業者側の問題
オリジナルデザインのブログ(CMSサイト)を10万円以下という価格で作成する制作会社もありますが、果たして成果を出すためのサポート体制になっているのでしょうか。
CMSでサイトを作る事は更新のしやすさという大きなメリットがありますが、更新されないCMSほど悲しいものはありません。
独自ドメインブログを展開する場合には、まず第一に『サイトボリュームアップ』と『被リンクの獲得』という大きな目的があるわけで、この二つを理解できていないと大きな成果に繋げる事は難しいでしょう。
訪問者はあなたの日記が読みたいわけでも自社サービスの宣伝を見たいわけでもありません。この点は制作業者が事前に何度も説明しておかなければいけない事です。
何度説明しても理解して頂けない事もありますが、事前の説明も無く「CMSで作れば更新が楽で簡単に成果が出せますよ」的な発言をしている業者も少なくないのではないでしょうか。
ビジネスブログで成果が出るかどうかの鍵は、どんなデザインのサイトを作るかという事ではなく、”クライアント側の意味のある更新”にかかっており、 WordPressやMovableTypeでサイトを作成したというだけでは何の成果にもなりません。
言い換えればあなたが独学で作ったCMSサイトでも、意味のある更新を続けていれば成果は出せると言う事です。
タグ:ビジネスブログ ブログ 企業サイト


最近のシャチョさんブログも中身も減った暮れも無く閑古鳥状態、内輪で
盛り上がってるだけのケースが多いですね。どこかで見た(忘れちゃった・・)
プチ炎上エントリでブログ主が「芸能人だって中身が無いだろ!」
って言っていましたが、芸能人は自分がコンテンツだから
「良質と思う人が集まる」だけなんですがね・・
無関係な話ですが、「自分で作るblogツール・石川直人著」という本を買ってみました。めちゃ楽しそう。(だから何
コメント by シロウト 2009/1/26 21:23:09
有名人や既に有名な企業の社長であれば、日記化しても良いと思っていますが、無名企業のスタッフ日記を誰が読みたいのかと。
>「自分で作るblogツール・石川直人著」
面白そうですね。blogパーツ作成的な本かと思ったらblogを作るような本なんですね。
コメント by パシフィカス 2009/1/27 5:52:51