2009/1/23
カテゴリ: SMO, 3- ブログ — パシフィカス @ 8:26:45

盗作チェッカーと著作権保護サービス

今週はパクリ記事関連週間となりましたが、「ブログだからって何でもありじゃない」、「記事や画像のパクリ」に続き、著作権保護サービスについて触れてみます。

著作権保護を約束する悪徳商法

「著作権保護」を約束する悪徳商法を回避するには - ブログヘラルド

毎週のように、作品の保護を約束する、新しい製品やサービスが生まれている。それが、著作権の「登録」、盗作の検知、または、侵害の予防を手段として選んでいるにせよ、作品を守るために、料金を取ろうと試みる企業はとても多い。

しかし、その大半の製品は、宣伝文句で掲げた約束を守ってくれない。よくても、単なる時間の無駄であり、最悪の場合は、詐欺と言われてもおかしくないような劣悪なサービスもある。

日本ではまだ著作権保護サービスやそれを利用した詐欺については大きな問題とはなっていないようですが、いずれそういった日が来るのかもしれません。

著作権を保護する事は大切ですが、 そこに付けこんで来る悪い人たちがいる事を忘れてはいけません。

ネットの著作権と言えばクリエイティブ・コモンズ

数年前?からクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を表記しているサイトが多く見られます。(※CCライセンスは無料です。

しかし私も含め、「クリエイティブ・コモンズって何?」という方がほとんどなのではないでしょうか。

クリエイティブ・コモンズとは、創造的な作品に柔軟な著作権を定義するライセンスシステムを提供するNPO法人です。

【目的/理念】
クリエイティブ・コモンズのライセンスは、完全な著作権保持と完全な著作権放棄の間の中間層を埋める役割を果たします。具体的には、コンテンツに対して著 作権を保持しながら一定の自由を事前に許諾していることを、わかりやすく表示することでより自由な著作権ルールを実現し、よりゆたかな情報流通と文化・科 学技術の発展をサポートします。

Q. CCライセンスは日本の法律上、必ず効力を持つのでしょうか?

A. CCライセンスは、日本の著作権法その他の法律に基づいていますので、原則としては法律的な拘束力があります。しかし、著作権法の解釈の中には、法律や判例を参照しても明らかになっていない部分があり、その部分をクリエイティブ・コモンズやクリエイティブ・コモンズ・ジャパンが決めることはできません。

クリエイティブ・コモンズの活動目的や、CCライセンスマークの説明・利用方法についてはFAQに記載されています。

こういった流れからも、今後ネット上の著作権に関する整備が進むのかもしれません。しかし、時代が追いつくのはもう少し先になりそうですし、やはり昨日も書いたように最終的には個人のモラルに左右される問題なのでしょう。

ブレずに行こうどこまでも。

自戒を込めて。

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