2009/1/16
カテゴリ: WEB, 5- パソコン — パシフィカス @ 7:40:09

このままではIE6、IE7、IE8が良い感じに混ざってしまう

Windows7の登場が1年後に迫り、Windows Vistaが既におわった事を考慮すると、Internet Explorer7がブラウザシェアを拡大しIE6を飲み込む可能性は限りなくゼロに近くなりました。

ブラウザシェア(IEのバージョン)

各サイトごとの直近1か月のIE7とIE6のシェアです。
IE6とIE7

思っていた以上にIE7利用者が増えていたのですが、それでもほぼ互角といった所でしょうか。

一番上が当サイトですが、扱うサイトテーマごとに大きくシェアが異なるIEとFFの関係性とは違い、どのサイトでもIE7と6が二分しているような印象を受けます。

IEのCSS問題

Windows7が発売されたからといって直ぐに移行するユーザーは少ないでしょうが、仮にWindows7評判が良かったとしたら、IE6・IE7・IE8のシェアが30%ずつを占めるという事も考えられます。

主要ブラウザが無くシェアが分割されてしてしまう事は、ホームページ制作者にとってはあまり喜ばしくない事です。特にCSSの取扱いが下手なIEのシェアが3分割されてしまう事は勘弁して欲しいといった感じです。

現在、Firefoxを基準に制作しIE7、IE6に合わせていくという方法が主流だと思いますが、これにIE8が加わる事になるとホントやっかいな気がします。

IE8をまだ使用していないのですが、CSSをFF3と同じように扱っている事を願っています。

良く遭遇するバグ

CSSレイアウト時のよくやる失敗と対処法 ‐ プログラムメモ
floatした際に背景が消える件 ‐ to-R

内包するボックスをfloatした際の親ボックスの背景消えに関しては、 Firefoxが間違えている様な錯覚を覚えますが、背景を表示してしまうIEの方がおかしいわけで、IE8以降のCSSの取扱いが正しくなった際に背景が表示されないサイトが散見される状態になるのかもしれません。(正確にはFFも正しくは無い)

全てのOS+ブラウザに対応しておく必要は無いと思いますが、現時点では最低でもIE6・7とFF3には対応しておかないと今後の修正を余儀なくされるかもしれません。

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