IPv4アドレス枯渇と今振り返る2000年問題
1、2年ごとにちょくちょく取り上げられているIPv4アドレス枯渇問題ですが、数年後本当に大きな問題となるのでしょうか?それとも2000年問題と同じく誰かの陰謀なのでしょうか?
本当にIPv4アドレスは数年後に枯渇するのか?
IPv4アドレス枯渇問題の真相に迫る
このままのペースで行くと、あと1,000日以内にIPv4アドレスの在庫がなくなり、新規に分配できなくなると言われている。
そうなると、新たなホストでサービスを開始したり、ネットワークを拡張できなくなったりするため、事実上、インターネットの発展が止まってしまうことを意味する。
枯渇問題以前にアメリカ、イギリス、日本で53%を保有って問題ないのでしょうか。
使っていないIPアドレスを返却しないのは、今後予想されるIPアドレス売買で儲けるためでしょうか。でも、なんとなくで割り当てられたIPアドレスの所有権を主張するのはいかがなものかと。
関係ないですが、IPv4アドレスと枯渇(こかつ)という言葉を結びつけたのは誰なのでしょう。もっと良い言葉があったような気もしますが。
今振り返る2000年(Y2K)問題
2000年問題とは、グレゴリオ暦2000年になるとコンピュータが誤作動する可能性があるとされた問題。直接の原因は、プログラム内で日を扱う際の年数の表現方法である。
年数の表現をグレゴリオ暦の下二桁のみで行っている場合、2000年が内部で00年となり、これを1900年とみなしてしまい、誤作動につながる(例えばデータベースを日付順に並び替える処理をすると、順序が狂うなど)可能性があるとされた。『ウィキペディア(Wikipedia)』
1999年の大晦日は、ドキドキして0時を待った記憶がありますが、何事も無く時は過ぎ去りました。
「対策を行ったため結果として大きな問題が発生しなかった」と言われているようですが、対策しなかった企業で大問題が発生したというニュースを見た記憶がありません。
確かにどの企業も対策しなかったとしたら何かしらの問題が起きていたのかもしれません。しかし、本当に問題が起きると思っていた識者はどれくらいいたのでしょう。マイナスイオン付き商品と同じく、大掛かりなはめこみだったという事はありませんか?
なにしろ、対策をやっていなかったロシアでさえ何も問題はなかったそうだから本当にY2K問題が存在したかどうかも疑わしいものだ。
もうコンピュータ関連で死ぬ死ぬ詐欺的な煽り方をするのはやめましょう。
ただ、IPv6への完全移行とかになるとさすがに色々と面倒な事になりそうです。でもその前に囲っている企業や大学のIPアドレス返却が先ですね。
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IPアドレス公開日:2008年12月17日
最終更新日:2011年8月6日
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