Googleウェブマスターツールのクロール頻度の設定
Googleウェブマスターツールのクロール頻度が細かく設定できるようになりました。
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「クロール頻度はGoogleが決定(推奨)」、「カスタム クロール頻度の設定は、サーバーにトラフィックの問題が発生している場合のみに使用してください。」とあるように、通常はGoogleに任せておいた方が良いでしょう。
完全に勘違いしていたクロール頻度
クロール頻度は、以前までは「高中低」の3段階で調節でき、設定を変更しても数カ月後に自動で標準値に戻ってしまう為、必要性が良く分かっていませんでした。
さらにSJのコメントを読むまで、クロール頻度とはクローラーがサイトに訪れる間隔の事で、高速にするとインデックスに多少の影響があるとさえ思っていました。
「クロール頻度」と日本語で書くと「グーグルボットがどれだけ頻繁に訪問するか」を調整出来るように錯覚しますが、英語では「Crawl Rate」と記述されていて、より正確な訳は「クロールの速度」です。
グーグルボットは一つのウェブサイトの各ページのデータをくまなく収集するために、幾度もシグナルを送ります。このシグナルを送る間隔が早すぎると、キャパの低いサーバーの場合負担がかかる場合があります。今回調整出来るようになったのは、このシグナルを送る間隔の早さです。
クロールしてもらう回数自体を調整できるわけではありませんし、検索順位に影響もありません。
コメント主の清音さんは、「海外のSEO対策・SEOツールをわかりやすく解説するブログ」を運営されており、SJブログのエディタでもあります。ボキャブラリーが豊富で知識も深いため、ブログタイトルにもある様に大変分かりやすい記事内容となっています。
より正しいSEO知識を得るためには英語が必須
相互リンクプログラムの際にも感じた事ですが、SEO特有のワードが日本語に訳される際に、選ばれる言葉によって受ける印象が大きく異なる場合があります。多くの情報が米国発であるSEOにおいてはやはり英語力が欠かせませんね。
恥ずかしながら完全に勘違いしていた『クロール頻度』ですが、未だに分からないことや勘違いしている事が多いSEOは勉強の毎日です。クロール頻度についてもこれを機に長期記憶にしたいと思います。そして英語。。
ということで、クロール頻度を変更する必要はありません。
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