2008/11/28
カテゴリ: 2- yahoo, 検索エンジン — パシフィカス @ 19:58:22

「商品+ショッピング」や「商品+通販」で検索すると1位に表示されるYahoo!ショッピングサイト

先日のYSTインデックス更新にて、Yahoo!ショップやYahoo!オークションストアが4位に表示されるようになりましたが、 「商品+通販」や「商品+ショッピング」というキーワードでは1位に表示されています。

ネットショップを運営している方は既に気付いている事とは思いますが、私は今日初めて知りました。

とりあえず「フェンス」で検索
フェンス

Yahoo!ショッピングのサイトが4位にいることに既に違和感を感じなくなっている自分がいます。 

「商品 通販」や「商品 ショッピング」で検索してみる

「フェンス 通販」で検索
フェンス 通販

「本 ショッピング」で検索
本 通販

「商品 通販」、「商品 通信販売」、「商品 販売」、「商品 ショッピング」で検索すると単一キーワードでは4位に表示されていたYahoo!ショッピングサイトが1位に移動します。

「テレビ 通販」、「キーホルダー  通信販売」、「ジャージ ショッピング」などでも、漏れなくYahoo!ショッピングが4位から1位にランクアップします。

全てのキーワードで調べたわけではありませんが、単一キーワードで4位にYahoo!ショッピングが表示される場合、”通販”や”ショッピング”を追加することにより1位に表示されるようです。

”ショッピング”では表示されるのに「商品 ネットショップ」や「商品 オンラインショップ」、「商品 ショップ」では1位はおろか4位にも出てきません。

本 ネットショップ

本 オンラインショップ

この一貫性の無さでは、複数キーワードやロングテールキーワードでのSEO対策は難しそうですね。

Yahoo!ショッピングは順位には含められていない

今日、検索順位表示アドオンをインストールしているFirefoxで検索してみて気付いたのですが、4位や1位にYahoo!ショッピングが表示される場合、1ページ目には10位までではなく、11位まで表示されているんですね。

本 通販

テレビ 通販

ネットショップオーナーを悩ませ続けるヤフー

4位ならまだしも広告の更に上を行く位置の1位に表示されては、ネットショップオーナーはYahoo!ショッピングを利用せざるを得ないでしょう。

これにより楽天ショップからの移行組みや両方のショッピングモールでオープンさせる店が増えそうです。

検索エンジンという立場をフル活用しているヤフーですが、もう何でもありって感じですね。

それでも尚、日本においては検索エンジンシェアの1位を走り続けるであろうヤフーは、絶対に無視することは出来ません。

ネットショップオーナーでなくても、ネットショップで売買される可能性が少しでもある商品関連のキーワードでSEO対策する場合には、Yahoo!ショッピングがやっかいな存在になるのかもしれません。

ヤフーの地域関連サービスへの登録も必須に

日々の生活にお役立ち。「地名」+「施設・ジャンル名」で検索!

社内で実施した調査では、「地域名+施設名」「地域名+施設ジャンル名」関連のキーワードがとりわけ多く検索されていました。この意図のキーワードに対して、よりよい検索結果を提供したいと考え、開発を進めてきました。

Yahoo! JAPANは、Yahoo!グルメ、Yahoo!トラベル、Yahoo!ヘルスケア(病院情報)、Yahoo!電話帳などの地域関連サービスを多数運営しており、さらにこれらの情報はYahoo!地図に集約されています。

Yahoo!地図に蓄積されている地域・地点情報と、キーワード意図判定と適切な情報を呼び出す機構などを組み合わせて開発したのが、昨日公開したダイレクト検索(Yahoo!地図・周辺検索)です。

もう言葉もないっす。

Googleのようにリンク先が各サイトURLへの直接的なものではなく、各Yahoo!サービスページへ飛ばされるのがヤフークオリティって感じがします。

Yahoo!地図上に情報を掲載したい方はYahoo!地図ヘルプをどうぞ。

地図アイコン、周辺検索結果の掲載について

地図アイコン、周辺検索結果の掲載申し込みはYahoo!地図では受け付けておりません。それぞれYahoo! JAPANサービス内の情報を元にしているため、各Yahoo! JAPAN サービスに掲載、修正依頼をすると、周辺検索に反映される場合があります。

ようするにそういうことです。

ちなみにYahoo!電話帳は年間31,500円(税込)で登録できます。 Yahoo!トラベルへの旅行商品情報掲載は資料請求したことが無いので費用がかかるのかすらわかりません。

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< comments >
  1. 基本は「通販」と「販売」です。
    これがネットショップの関連第2キーワードでは最多です。

    これと同じ理屈で、キーワードプラスで、「画像」「動画」も同様に出ます。

    つまり、最重要関連キーワードであるため、対策が必要不可欠になるのが予想されます。

    コメント by 角田 2008/11/28 21:48:47

  2. こちらとネタがかぶりましたね。
    それにしてもタイトルしかないブログが上位表示されていたり
    YSTは進化してるのか退化してるのかわかりませんね。

    コメント by TATEZO- 2008/11/29 14:34:24

  3. ほんとですね。
    タイトルが「豆乳おからクッキーダイエットク」ってのが面白いです。

    コメント by パシフィカス 2008/11/29 14:42:24

  4. オーバーチュアより上位表示されるも痛いです。
    物販系のサイトでは「通販」や「販売」といったキーワードは外せませから…。
    何か良い解決策があるといいのですけど。

    コメント by HIRASHIMA 2008/11/29 18:25:11

  5. >HIRASHIMAさん

    コメントありがとうございます。ブログ拝見しました。
    確かにオーバーチュアの売上には多少影響があるでしょうが、それ以上にYahoo!ショップが増えることによる、総合的な売上を重視したのかもしれません。

    Yahoo!ショップの契約がある程度増えてきたら、1位から4位に戻したりとかもあるのかもしれませんね。

    コメント by パシフィカス 2008/11/29 18:50:13

  6. なるほど。
    確かに1位のままとは限らないかもしれませんね。
    今後のヤフーの動向がますます気になります。
    パシフィカスさん、アドバイス、ありがとうございました。

    コメント by HIRASHIMA 2008/11/30 0:03:48

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