2008/11/20
カテゴリ: WEB, 3- 雑感 — パシフィカス @ 7:28:32

相互リンク依頼定型文メールと名前連呼型営業マニュアル

SEO(すこし、E な、おやじ)さんで「ホームページを褒め称えた上で業務提携依頼をするというメールがCCで送られてきた」 という記事があり、定型文の相互リンク依頼メールが頭に浮かびました。

わざとらしいメール

まだ社名や個人名でも苗字であるならばいいですが、下の名前で呼びかけるのはいかがなものかと思います。何でお前に下の名前で呼ばれなければならないのか、反感を覚えます。

先方はより親しみを込めているつもりだと思いますが、ここまでくると不快感があります。しかも何度も連呼されると、読む気になれません。 

あやしい営業なんかも本人に取り次いでもらうために、下の名前で親しげに呼んだりしますね。 

私は苗字を連呼されるだけでも違和感をおぼえます。

名前連呼型営業マニュアル

そもそも相手の名前を連呼する営業ってどこが始めたのでしょうか?

昔ISPのサポセンにいた時も、信頼度を上げ、親近感をもってもらうためにユーザーは積極的に名前で呼ぶというマニュアルになっていました。サポセンじゃなくても、うさんくさい営業電話はかなりの確率で名前を連呼しますね。

〇〇さんの〇〇さんによる〇〇さんがリア充するための・・・

先日実家に帰った時も「〇〇先生いらっしゃいますか?」という電話がかかってきていました。

父親は教師をしており、私が電話に出ていたら直ぐに代わってしまいそうですが、「で、アナタと主人のご関係は?」的な返答をしていた母親はGJです。

定年も近くなり投資関係の営業電話が多いらしく、母親は今では話した感じで判断できるようです。つうかまず相手の名前を呼ぶ前に自分の名を名乗れと。

不動産業界もかなり厳しいらしく、一方的に話を終わらせようとすると「何かの営業と勘違いされていませんか?」的な発言で、必死に会話を続けさせるようなマニュアルの会社もありますね。

会社のマニュアルどおりの営業なので、人が変わっても同じ内容と同じ話し方で笑いそうになってしまいます。

定型文の相互リンク依頼メール

送信者自身が作成した定型文であればまだ良いのですが、どこかのサイトで例として載っていた文章をそのまま使う人もいるらしく、全く関係がないであろう2サイトから同じ内容の相互リンク依頼メールが来ることもあります。同じ文章の場合、利用している相互リンク代行業者が同じというケースもありますね。

相互リンク依頼も何十通、何百通と送る場合には、定型文や使い回しをせざるを得ないと思いますが、各メールに「固有のサイトを見た感想」などを入れるなりの偽装をして欲しいものです。サイト名やURLが間違っている場合などもあり、もう少し確認作業にも時間を割いてください。

メルマガとかSNSの名前連呼

登録時に氏名が必須のメルマガにも違和感をおぼえます。無料メルマガを読むのになぜ名前の登録が必要なのでしょうか。フリーメール+偽名が使える状態で何の役に立つのか、何のセキュリティにになるのか理解に苦しみます。

送られてきたメール内に自分の名前が入っていることに、親近感よりも気持ち悪さをおぼえる私は異常なのでしょうか?

mixiのマイミク依頼でも名前だけ変更した定型文が良く見受けられますが、そんなメールの99%が業者です。

名前連呼型営業は、一部の業者がやっているうちはプラスの効果を発揮するのかもしれませんが、どこの業者もやるようになったら、逆に名前で呼ばないほうがプラス効果を発揮するのではないでしょうか。

『名前連呼=うさんくさい営業』という図式はかなり浸透しているように思うのですが。

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