2008/11/6
カテゴリ: 2- Yahoo, 1- Google, 検索エンジン — パシフィカス @ 11:55:35

グーグル、米ヤフーとの広告契約提携をあっさり断念

米ヤフーとグーグル、検索広告契約の提携を断念–司法省の法的措置などを懸念

Googleの最高法務責任者であるDavid Drummond氏は米国時間11月5日、公式ブログで、
「提携合意案に加えるべき、ありとあらゆる修正案の協議も含め、これまで4カ月に渡って、提携を慎重に検討してきたものの、両社の提携に関して、政府の規制当局や複数の広告主が、今後も懸念を抱き続けるであろうことが明確になった。

この提携を推し進めることは、法廷闘争を長引かせるのみならず、われわれの重要なパートナーとの関係にまで悪影響を及ぼすことになる危険性が高い。それはGoogleないしユーザーの長期的な利益に反するものとなるため、われわれは、この提携を断念することに決定した」
との声明を発表している。

マイクロソフトによる米ヤフーの買収提案に際しジャブを出していたグーグルでしたが、事実上買収交渉が破談したことで、グーグルも米ヤフーから手を引いた形なのでしょうか。

というかマイクロソフトと米ヤフーが合体したところで、グーグルの脅威にはならない。それよりも米ヤフーと提携することによるグーグル側のダメージの方が大きいという判断に至ったのでしょう。

まぁ始めからグーグルはヤフーと提携なんかする気は無かった・・・・と考えるほうが妥当か。

これで検索エンジン業界におけるグーグル、米ヤフー、MSNの関係はこれまでとなんら変化は無いということが決定したようです。

そして米ヤフーに死亡フラグが立ったように思いますが、アメリカにおいてYahoo!もうどうでも良い存在となってしまっている感じですね。

それでもなおマイクロソフトは米ヤフーの買収交渉を再開するつもりですか?

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