2008/11/5
カテゴリ: SEO, 6- Google Analytics — パシフィカス @ 6:09:30

ヤフーニュース経由の訪問ユーザーの傾向

昨日のYahoo!ニュースに関する記事を書いていて、 ニュースサイト経由のユーザーの動きが気になりました。

ヤフー検索ユーザーはグーグル検索ユーザーに比べ、閲覧開始ページ以外のページも見てくれる率が高いようなのですが、こんな機会は今後ないと思うので、Yahooニュース経由の訪問ユーザがどのような傾向にあるのかを調べてみます。

リンク元別アクセスユーザーの傾向

検索エンジン別訪問ユーザーの傾向

その前にまず、検索エンジン別のユーザー傾向を張っておきます。

検索エンジン調査

当ブログの直近3カ月間の検索エンジン別のアクセス状況です。前回比較した時と同じく、セッション数に差がありすぎてサンプルとしてはあまり良くありませんが、ヤフーユーザーの方が優しいような気がします。

しかし、セッション数が増えるにつれ、PVやサイト滞在時間はサイト全体の平均値へと近づく傾向にあるので、単にその差では?とも言えます。

ブログだけでは何なんで、サイト全体からブログを除いたメインサイト部分のみの傾向も載せておきます。

親サイト

通常のhtmlコンテンツページは、PV・サイト滞在時間・直帰率と全てにおいてブログページより良い値となっています。ユーザーがブログと通常のhtmlコンテンツに求める部分の差を感じますね。

ブログからメインサイトへ、メインサイトからブログへと流れる同一のユーザーもいるので、一概にユーザーの質の違いを語ることはできませんが、明らかに見方に違いがあることは確かです。

Yahooニュース経由アクセスユーザーの傾向

Yahooニュース経由ユーザーの傾向と、比較としてGoogle、Yahooの検索エンジン経由の数値も併せて載せておきます。

Yahoo!ニュースと検索エンジン

検索エンジン経由のユーザーと比べ、Yahooニュース経由ユーザーの場合には、閲覧開始ページが特定の記事となるため、そのページの質によってサイト滞在時間は大きく変わるでしょう。

ナビゲーションサマリー

コンテンツ > 上位のコンテンツ > 各ページ > ナビゲーション一覧

ナビゲーション一覧

ページ遷移

コンテンツ > 上位のコンテンツ > 各ページ > ページ遷移

ページ遷移

傾向と対策

『ニュース記事に張られたリンク経由で訪問してきたユーザーは、そのページだけを見て直帰してしまう人がほとんどです。直帰しなかったユーザーの多くは、さらにそのページコンテンツ部分に張られているリンクをクリックし直ぐに他のページへ移動してしまう』ということでしょうか。

当ブログのサイト構成・ページ構成に問題がある可能性もありますが、ニュースサイト経由のユーザーはノイズをシャットアウトしていると思いますので、長い時間自サイトに留めておく事は難しそうです。

私がニュースサイトを見る場合にも、 その記事に張られたリンクをクリックすることはありますが、リンク先に留まることは少なく、直ぐにニュースサイトに戻ってしまっています。

対策としては・・・・・・今のところなさそうです。

次回は、ニューシングやSphinn Japan経由のユーザー傾向を取り上げてみます。

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