2008/10/1
カテゴリ: 企業分析, 1- SEO業者, 4- アフィリエイト — パシフィカス @ 20:40:34

アイレップ、ファンコミュ自己株式の市場買付けおよび取得終了

8月に自社株買いを発表していたSEO・SEMのアイレップと、アフィリエイトのファンコミュニケーションズが自己株式取得終了のIR(Investor Relation)を出しています。

IR時の自社株買い付けの上限はあくまで上限

アイレップ 

【購入株式上限】
取得しうる株式の総数 400 株
株式の取得価額の総額 64 百万円

【実際の購入株式】
買付株式数 316 株
買付総額 45,120,531 円

ファンコミュニケーションズ 

【購入株式上限】
取得する株式の総数 3,000株
株式の取得価額の総額 200 百万円

【実際の購入株式】
取得した株式の総数 1,271株
株式の取得価額の総額 100,173,000円

 

上限ギリギリまで購入するとは言っていないので、上限と実際の購入数・額がかけ離れていても特段問題はなく、全然上限に満たない事も珍しくないのですが、それにしても。

今回の買い付け期間中はアメリカ・欧州の暴落も手伝って、非常に自社株買いしやすい状況であったと思うのですが、どこまで本気で買う気だったのでしょうか。

地合が悪いと言えばその通りですが、アイレップは上場来安値を日々更新中といった感じになっています。ファンコミュにいたっては完全に市場から忘れられてる感じですね。

5年後、10年後にSEO上場企業(フルスピード、アイレップ、アウンコンサルティング)、アフィリエイト上場企業(バリューコマース、アドウェイズ、ファンコミュニケーションズ)のうち、果たして何社が残っているのでしょうか?タグ:

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