フルスピードが光通信と合弁会社設立
SEO・SEMのフルスピードが光通信と合弁会社を設立するとの事です。
今回の合弁会社設立は、当社のWeb プロモーション支援サービスの拡販を図るというニーズと光通信のWeb マーティングに係る競争力を向上させるというニーズが合致したことにより実現したものであります。
当該合弁会社は、光通信グループ各社および光通信のビジネスパートナーに対して、光通信の営業力と当社の商品力をもって、SEMサービスを導入することを主たる業務といたします。
商号:株式会社フライト
代表者:加藤 大昌(当社社員)
主な事業の内容:SEM事業
資本金: 7,000 万円(予定)
出資比率:フルスピード51%、光通信49%
合弁会社とは2つ以上の会社が、「特定事業目的」のために共同出資して設立する子会社のことを言います。
過去には、 サイバーエージェントとサイボウズが、「ビジネスパーソン向けのポータルサイトcybozu.net(サイボウズ・ドットネット)を共同運営すること」を目的としcybozu.net株式会社を設立したり、インデックス・ホールディングスとサイボウズが、「ビジネス向け携帯電話の市場を開拓するため」にZINGA(ジンガ)株式会社を設立したりしています。
代表となる加藤氏はフルスピードの役員ではなく社員の方のようですが、ググってみると上場時には他の従業員と比べて大きめの新株予約件を付与されているようなので、やり手社員ということなのでしょう。
今回の件と全く関係ないですが、社長の持株割合70%超えはいつまで維持されるのでしょうか。IT新興企業には多く見られるケースですが、アイレップにしても社長と第二位以下個々の持株割合の差が激しすぎる気がします。
絶好調のフルスピード
今回の光通信との合弁会社設立が、今後フルスピードの業績にどのような影響を与えていくのかは分かりませんが、フルスピードはとてもアグレッシブな会社のようですね。
平成20年度の業績も好調で、今月末には本社の移転を控えており、このままナンバー1 SEO・SEM企業として突っ走っていってしまうのでしょうか。
ちなみに本社移転先の渋谷マークシティウエストは、サイバーエージェントや過去にはmixi(ミクシィ)がいた所です。タグ:インデックス・ホールディングス サイバーエージェント サイボウズ フルスピード 光通信
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