Googleの重複コンテンツ(コピーサイト)対処法 その後

2011年9月に重複コンテンツの実験を行っていますので、そちらの方が参考になると思います。

»重複コンテンツ(コピーページ)をGoogleはどのように処理するのか

 

10日ほど前に「重複コンテンツ(コピペサイト)に対するGoogleの対処法」に関する記事を書きましたが、SEMRさんの元記事が、Googleが言うところのコピーページに対する非表示処置?から戻ってきたようです。

「Google 重複コンテンツ」
Google 重複コンテンツ

「Google コピーサイト」
Google コピーサイト

前回の記事を書いたときには、1ページ目どころか100位以内にも見当たらなかった元記事ですが、現在は問題なく表示されており、コピーページのはてなブログの記事が下位に落ちています。

「Google 重複コンテンツ」においては、前回1位にいたGoogleウェブマスター向けヘルプセンターのページをも抜くほど評価されていますので、今後は揺るがないのでしょう。

一時的にSERPsから非表示になっていただけなのか、SEO関連ブログからリンクを張ったことにより元記事と判断されたのか、はたまた前回の記事を読んだ誰かが動いたのか(んな事はないか)は分かりませんが、真っ当な順位になったと言えます。

動的URLを静的URLに変換する必要は無い(重複コンテンツ対策)

重複コンテンツに関する事と被るのかもしれませんが、Googleが「動的URLを静的URLに変換する必要はない」と明言しました。

グーグル、動的URLはそのまま、静的URLへ書き換えすべきでない-海外SEO情報ブログ

動的URLを静的URLに書き換えるべきではなく、動的URLは動的URLそのままにしておく方が好ましい、というのです。

Google、動的URLの扱いに新見解「動的URLのままで問題なし」-渡辺隆広のサーチエンジン情報館

簡単に説明すると、これまでの一般的な考え方は「静的URL推奨、動的URLの場合はパラメータ短めに」だったのですが、今回のGoogleの見解は「動的URLのままでOK」。

動的URLはそのままに-ブログ ODERATOR

つまりは動的URLを静的URLにわざわざ変えることは無い、と言う意味合いです。
動的URLを静的URLに書き換えることは好ましくないとまで言っています。

動的URLは「そのままでも良い」と捉えるか、「静的URLに変換しないほうが良い」と捉えるのかでは、大きな差があるような気がしますが、Yahooが強い日本で考えるとそれでもなお静的URLにした方が良いのかもしれません。

「Yahooを取るかGoogleを取るか」

まぁSEOの知識として持っていて損はないですが、渡辺さんが仰るように、一般的なサイトにとってはあまり関係の無いことなのかもしれませんね。

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公開日:2008年9月25日
最終更新日:2011年9月20日

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