月間100万PV(ページビュー)のブログを作る方法とは
少し前の記事ですが、はてな匿名ダイアリー(通称増田)で月間100万PVを獲得している方がアクセスアップの秘訣を公開しています。
ブログ自体を公開しているわけではなく、実際に月間100万PVを獲得しているのかは定かではありませんが、書いていることは的を射ていると思います。
でもこういうネタって何でいつも100万PVなのでしょうか。人気ブログ=月間100万PVってことでしょうか?
ブログで取り扱う内容によっても異なりますが、SEOブログで一日3~4万PVは絶対に不可能な数字ですね。ちなみに当ブログは月間2~3万PVです・・・・
月間100万ページビューを獲得するブログとは
上記のはてなの記事に書かれているアクセスアップ法について、月間2、3万PVの私が勝手に考察。
内容を絞る
これは重要ですね。自分がRSSやブックマークしているブログを見れば分かると思いますが、特定の分野に特化したものばかりだと思います。
有名人でもない限り、日記ブログで高アクセスを保つことは不可能に近いです。日記を書きたい方はSNSに移行したほうがレスポンスもあって良いと思います。SEO的にも特定のジャンルに絞ったブログの方が良いですね。
コメント欄をつける
ブログは読者とのコミュニケーションによって成り立っていますので、コメント欄は開放した方が良いです。
コメントを投稿するための必須項目もなるべく少なくし、未承認制にした方が良いでしょう。「気軽にコメントできる」ことが重要です。
荒しがこわい?返信がめんどい?そんな人はブログはやめましょう。そもそも何の反響もないブログを更新し続けることは難しいでしょう。
読者のために書く
読者が見えていない自己満足ブログではアクセスを集められません。「お前の、お前による、読者のためのブログだ。」は名言ですね。
口調の統一
敬語にしろタメ口にしろ、一人称も含め口調は統一した方が良いですね。さらに特殊な言葉遣いや口調で気を引かせようとする事は得策ではありません。個人的には語尾に”ナリ”が付くとムシズが走ります。
ベタベタ広告を張らない
アクセス数が増えてくると、広告を張って副収入を得たいという気持ちが沸いてきますが、読者は広告を見に来ているわけでない事を念頭に置いたほうが良いでしょう。広告はテキストであまり目立たないようなものを。
関連記事にリンクを張る
過去に書いた記事に関連する内容であれば、過去記事へのリンクを張ることでPVが増えます。プラグインでタグなどから自動的に関連記事へのリンクを張るのも良いですが、記事内で過去記事を紹介することも重要です。
他の似たようなブログに顔を出す
ブログは一種のコミュニケーションツールですので、見に来てもらうだけでなく見に行くことも必要です。好意を持っているブログには積極的にコメントを残しましょう。ただしスパムやスパムまがいのコメント、誹謗中傷コメントがプラスに働くことはないのでやめましょう。(根拠のあるネガティブコメントは別)
自ブログへリンクを張る為のコメント残しや、自己満足のためのコメント残しは×。
他のブログを気にしない
他ブログを全く気にしないという事は無理だと思いますが、あまり比較はしない方が良いと思います。
同じネタを同じようなタイミングで書いても、相手の記事には多くのリンクが張られ、自分のブログには全くリンクが張られないということは良くあることです。あなたの記事の認知度が低い、もしくは両方を見たブロガーが相手の記事に好意を持った、ただそれだけのことです。
毎日更新する
以前「ブログは質より量」でも書きましたが、更新頻度とアクセスアップは密接な関係にあります。ゴミみたいな記事を頻繁に更新してもしょうがないですがある程度の頻度を保ちましょう。
更新時間も読者層にあわせ統一した方が良いと思います。RSSリーダーなんて使っているのはごく一部ですから。WordPress、MT、有料、無料問わずほとんどのブログで更新時間の指定が可能ですのでそれを利用しても良いでしょう。
はてなブックマークを気にしない
はてなブックマーク(通称はてブ)、Buzzurl(バザール)などのソーシャルブックマークや、newsing(ニューシング)や、Choix(チョイックス)などのソーシャルニュースサイトで取り上げられると、それ相応のアクセスを獲得できますが、継続性のある爆発的なアクセスアップには繋がりません。
悪口は諸刃の剣
確かに悪口や批判的な記事は、人の目を惹きやすく被リンクも増えるのでアクセス数を集めやすい傾向にあります。しかし、批判記事に対する批判や敵を作る元となることもあります。
批判記事というのは真っ当な記事を書くよりも簡単ですが、ブログや執筆者の品格を落とすリスクがあることを頭に入れておいた方が良いでしょう。否定的な記事を書くときは、調べ尽くしてからでないとかなり危険です。
自責の念を込めて。
デザインを考える
当ブログでも何度か書いていますが、ブログのデザインで一番重要なことは「見やすさ・読みやすさ」です。どんなに良い記事を書いていても、読みづらい文章は敬遠されます。
人それぞれ「見やすさ・読みやすさ」の基準は異なりますが、「白背景+黒の近似色文字」は鉄板な気がします。
ブログを初めて書く人は、デザインを色々いじりたがるのですが、とにかく読みやすさの方が重要です。あと頻繁にデザインを変更することはやめましょう。
他のサイトへリンクを貼る
リンクジュースが・・・、発リンクによるペナルティが・・・、発リンクには全てnofollowを・・・とか言ってる人はブログをやめた方が良いでしょう。
良い記事、良いブログはどんどん普通のリンクで紹介しましょう。それにより得られるプラス効果の方が大きいですから。
アクセス数を気にしない
ブログを書いててアクセス数を気にしていない人はいないと思いますが、毎日の微々たるアクセス数の差に一喜一憂する必要はありません。
またもや名言「お前にとって1000や2000でも、その中の1人にとってはお前は1なんだよ。1対1なんだよ、分かるか?」
記事は読み直す
これもかなり重要。何の確認もせず記事をアップする人がいますが、それは自分を過大評価しすぎです。
一発で誤字脱字なく、わかりやすい流れで文章を書くことは不可能です。それができるのであれば、ブログなんか書いていないで、もっとほかの事に注力した方があなたにとってプラスとなるでしょう。
ちなみにこの記事を書くのにTVを見ながら修正も含め2hくらいかかっています。一つの記事を書くのにこんなに時間をかけていては。
自分の人気記事紹介する
人気記事とする根拠を明示する事が難しいので、これはなんとも言えませんが、過去のはてブ数が多かった記事を羅列しているブログが多いことは事実です。
過去の記事にも気を配る
一つ一つの記事を充実させろということですね。確かにトップページからの流入より、個別記事からの流入の方が圧倒的に多いです。個別記事からのアクセスの場合、その記事に興味を持ってもらえなければリピーターにはなりえません。
思いつきでアップしてみたが、後日振り返ってみてくだらない記事だと思ったものは、思い切って削除しても良いかもしれません。自らくだらないと思った記事は、読者はその100倍くだらないと思っています。更新頻度やサイトボリュームのための更新ほど無意味なものはありません。
自分を崩さない
インターネット上とはいえ、自分は自分以上でも自分以下でもないので、ブログだけの自分を演じ続けることは難しいことです。等身大のあなたで記事を書きましょう。
この人こんな事も知ってるんだぁと思ってもらいたくて、自分の知識以上のことをネットで調べて書いちゃうんですよね。でも付け焼刃の知識って、その場で理解していたつもりでも長期記憶にならないので、すぐにバレちゃうんですよね。
さらに自責の念を込めて。
ということで、はてブの記事はほぼ100%同意する内容でしたが、これだけのことで月間100万PVを達成する事ができるのでしょうか?
この記事はどのブロガーさんが書いたものなのか非常に気になります。月間100万PVのブログってそんなに無いと思うのですが、情報をお持ちの方はコメントください。タグ:ブログ SMO
RSSフィード
CoolWebです。
なんとなく、何処のサイトか想像してたら、「あそこか?」と、思い当たるサイトがありました。
もしかして、そこのサイトって、スゴーく、特殊なんじゃないですか?
エンタメ系というか、2ch系というか……..
コメント by coolweb 2008/9/17 20:50:09
>coolwebさん
個人ブログでしょうから、かなり特殊なんでしょうね。
コメント by パシフィカス 2008/9/17 21:28:13
はじめましてYログ-ルカらやってきました。
いろいろと参考になる記事を読ませてもらいました。
特にリンクの概念は共感です。
リンクはインターネット(ネットワーク)の基本概念だと思います。
その他、とても解りやすく丁寧に解説されていて好感を持ちました。
コメント by MN 2008/9/18 18:37:06
>MNさん
はじめまして、コメント&お褒めの言葉ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
コメント by パシフィカス 2008/9/18 19:05:21