2008/6/3
カテゴリ: 2- yahoo, 検索エンジン — パシフィカス @ 7:40:32

Yahoo(YST)のインデックス更新に振り回されない

先日のYahoo!インデックス更新時に親サイトであるSEO対策のウェブネットトップページダウンペナルティ(TDP)を喰らったかもしれません。

YSTの次回更新時まで放置する予定だったのですが、暇だったので3日ほど経過した時点でキーワード量+キーワード突出度を調整しました。すると4日目に何事も無かったかのように順位が戻りました。

検索順位

今回のTDPでは、GoogleのAdsense アドセンスタグが影響しているという記事も見られ、次はAdsense外してみようかなと思っていた所、簡単に戻ってしまったので少し拍子抜けしてしまいました。

この結果を見る限りでは、キーワードの調節が功を奏したようにも思えますが、YST更新後数日間は何もしなくても順位が上下することがあるため、今回のTDPの原因がはっきりとは分かりません。

何もしなければ良かったかなと、キーワード量を調節したことを後悔しましたが、何をしてもTDPから回復しないサイトや、YST更新の度にTDPに悩まされているウェブマスターの方も多いと思います。

バグによるTDPなのか本質的なトップページダウンペナルティなのか

SEO塾さんも「ヤフーの順位変動を分析 - アルゴリズム・ローテーション」の中で仰っていますが、私もYahooのインデックス更新は何かしらのローテーションを実施していると考えています。

そのためサイトに何も手を加えていなくても、前回の更新時にTDPになり、今回の更新時に回復し、次回の更新時にまたTDPということも実際にあります。

Yahooのインデックスの構築に関わっている方でない限り、100%確実な断定的なことは言えないわけで、その為TDPになった原因や回復した際の対処法が、全てのサイトに当てはまるわけではない事を常に念頭においておく必要があります。

一つ言えることは、過度なSEOを行っていない場合、YSTに振り回されている時間を新サイトの構築に当てた方が効率がいい事は確実です。

しかし、世界的に見てGoogleが圧倒的シェアを獲得していても、日本においてのYahooが強い状況は当分の間変わりそうにありませんので、気にするなと言われても気になってしまうのが心情ですね。

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