トップレベルドメインのSEO問題に終止符!?
以前、infoドメインが検索順位に影響を与えたり、日本人向けのサイトであればjpドメインが最適との意見を提示しているサイトを紹介しましたが、ドメイン名によるマイナス影響を全く気にする必要がない時代になりそうです。
「.com」や「.net」といったトップレベルドメイン名部分に好きな文字列を使用することが可能に
今までは「gigazine.net」「gigazine.biz」のようにできたわけですが、これが「yahoo.gigazine」とか「google.gigazine」のようにして、トップレベルドメイン名の部分に好きな文字列を使用することができるようになるというわけです。
今回の決定によると、最終バージョンの決定は2009年となり、現在の21種類のトップレベルドメイン名の制限をなくすというもの。
公衆道徳に背くようなトップレベルドメイン名は却下されるようですが、それ以外は基本的にどのようなものでも受け付けてもらえるようです。
個人的にはドメイン名によるマイナス影響を気にした事はないのですが、結構気になっていた方も多いのではないでしょうか。
しかし、好きなトップレベルドメインを使えるようになれば、検索エンジンがドメイン名によりペナルティを与える可能性があるという考え方は無くなるでしょう。
ビッグキーワードを含んだ短いドメインが取得可能となるが・・
「seo.co.jp」、「seo.com」などのビッグキーワードを含む短いドメイン名は、既に取得者がおり後発サイトが取得することはかなり難儀なことでしたが、トップレベルドメイン部分が自由となれば、短く分かりやすいドメインの取得が可能となります。
ドメイン名に英語のキーワードを含む場合、多少のSEO効果があると言われていますが、今後はドメイン名によるSEO効果はなくなるでしょう。 (今もあるとは断言できませんが)
最終的には、日本語を含む各国語トップレベルドメインの取得が可能になるようですが、なんか見た目汚いURLが増えそうな気がします。さらに「comとcon」「bizとblz」など紛らわしいURLも増えそうですね。
一般的なサイトで使用されるようになるのは、2年後の2010年頃からだと思いますが、結構混乱が起きそうで今から楽しみです。

