2008/6/27
Filed under: SEO, 2- ニュース — パシフィカス @ 18:14:40

トップレベルドメインのSEO問題に終止符!?

以前、infoドメインが検索順位に影響を与えたり、日本人向けのサイトであればjpドメインが最適との意見を提示しているサイトを紹介しましたが、ドメイン名によるマイナス影響を全く気にする必要がない時代になりそうです。

「.com」や「.net」といったトップレベルドメイン名部分に好きな文字列を使用することが可能に

今までは「gigazine.net」「gigazine.biz」のようにできたわけですが、これが「yahoo.gigazine」とか「google.gigazine」のようにして、トップレベルドメイン名の部分に好きな文字列を使用することができるようになるというわけです。

今回の決定によると、最終バージョンの決定は2009年となり、現在の21種類のトップレベルドメイン名の制限をなくすというもの。

公衆道徳に背くようなトップレベルドメイン名は却下されるようですが、それ以外は基本的にどのようなものでも受け付けてもらえるようです。

個人的にはドメイン名によるマイナス影響を気にした事はないのですが、結構気になっていた方も多いのではないでしょうか。

しかし、好きなトップレベルドメインを使えるようになれば、検索エンジンがドメイン名によりペナルティを与える可能性があるという考え方は無くなるでしょう。

ビッグキーワードを含んだ短いドメインが取得可能となるが・・

「seo.co.jp」、「seo.com」などのビッグキーワードを含む短いドメイン名は、既に取得者がおり後発サイトが取得することはかなり難儀なことでしたが、トップレベルドメイン部分が自由となれば、短く分かりやすいドメインの取得が可能となります。

ドメイン名に英語のキーワードを含む場合、多少のSEO効果があると言われていますが、今後はドメイン名によるSEO効果はなくなるでしょう。 (今もあるとは断言できませんが)

最終的には、日本語を含む各国語トップレベルドメインの取得が可能になるようですが、なんか見た目汚いURLが増えそうな気がします。さらに「comとcon」「bizとblz」など紛らわしいURLも増えそうですね。

一般的なサイトで使用されるようになるのは、2年後の2010年頃からだと思いますが、結構混乱が起きそうで今から楽しみです。

2008/6/25
Filed under: 企業分析, 1- SEO業者 — パシフィカス @ 20:06:25

アウンコンサルティングが中国SEO市場へ本格参入

SEO・SEMのアウンコンサルティングが香港のSEO企業の株式を取得し、多言語SEOサービスをさらに強化し、中国市場での業務拡大を狙うようです。

AsiaPac Net Media Ltd.(香港)の株式取得のお知らせ(PDF)

AsiaPac Net Media Ltd.は、香港においてヤフーのゴールドリセラー(3 社のうちの1 社)、中国総代理店(1 社のみ)、およびグーグルのリセラー(2 社のうちの1 社)として、クライアントから高い評価を受けており、業界トップレベルの実績をあげております。

今回の株式取得により、当社は英語・中国語などの多言語でのSEM に関して、コンサルティングの基盤をさらに強固なものにするとともに、成長が見込まれる中国市場のSEM 分野にも積極的に展開することが可能と判断し、株式取得に関する決議をいたしました。

AsiaPac Net Media Ltd.の2007年度の売上高は、723万香港ドル(約1億円)とショボイ感じですが、2006年度か200%以上の成長率となっていますので、これからの企業なのかもしれません。

業績

急成長企業の利益率が、前年度より大きく落ちるてしまうのは、どうしようもないことなんですかね。 

株式取得割合は26.3%ですので、子会社ではなく持分法適用会社となる予定です。株式取得価格に関しては現在協議中とのことで、未開示です。

SEO企業は日本から中国へ

アウンコンサルティングは、先日海外向け広告が得意なホームページ制作を買収したばかりです。

サイバーエージェント(CAテクノロジー)も中国向けの多言語SEOサービスを開始しており、今後もパイの奪い合いとなっている日本から、新規開拓が可能な中国(アジア)へ事業展開するSEO企業が増えそうです。

しかし、北京オリンピックがピークになると思っていた中国バブルが、昨年10月に事実上崩壊しており、これから中国市場に新規参入するってどうなのでしょうか。

上海総合株価指数

それにしても美しい週足チャートですね。株神さんはこんな状況でもまだ生きてるんですかね。ガイアの夜明けの取材中は大きく下げる中、買いしかやってなかったようでしたが。

2008/6/23
Filed under: WEB, 3- 雑感 — パシフィカス @ 19:47:17

若林史江ショックで日経平均株価暴落中

先に言っておきますが、かなりくだらない記事となっています。

盗作ブロガーとして、ある意味ストップ高となった若林史江さんですが、本日頂いたコメントによると、盗作件数は有料サイトも含め700件に上るとの事です。

先週から今週にかけての若林史江氏と日本市場の動きを時系列で並べてみます。

【若林史江氏の動き】
6/16:コラムにて盗作発覚
6/16:直筆謝罪文を掲載、有料メルマガの申込は継続
6/17:新規購読申込自粛
6/21:お詫び・現況について
6/24:人気美人トレーダー若林史江 有料サイトでも盗用していた

【日経平均株価の動き】
6/16:+380円
6/17:-6円
6/18:+104円
6/19:-322円
6/20:-188円
6/23:-84円

想像以上に美人カリスマトレーダーである若林史江氏が日本市場に与えた影響は大きく、盗作騒動が投資家に浸透した先週木曜日から日経平均は3日続落となっています。

謝罪により火に油を注ぐ人

6/21付けでオフィシャルサイトに掲載された謝罪文は、前回の直筆謝罪文同様、全く誠意が感じられません。

現在、日本経済新聞社、日経クイックニュース社との合意の上、鋭意対応させていただいているところです。

ただ、詳細を調査していく中で、本当に残念ながら委託先であるA氏が、報道にあるように日経クイックニュース社の配信する相場概況記事を複数回、独断で無断引用、転載していたという事実が判明しました。

ただ、私自身はそのような依頼、指示を出したことは一切ありませんが、恥ずかしながらご指摘を受けるまでその事実に気がつかなかったというのが実情です。

また、一部報道関係者から「なぜ委託先を明かさないんだ?」とのご指摘を受けました。

いうまでもなく、すべてにおいての責任者は私であり、自分の至らなさ、管理能力のなさが原因であると受け止めております。

また、相手は一個人です。反省は重々している中で、その一般の方に、別の意味で私自身がいま感じる怖さや孤独感を負わせることや、責めることへの心苦しさを感じていたことも確かです。  

どこまで責任転嫁すれば気が済むのか。

要約すると、

読者の方により良いサービスを配信するために仕方なく委託し、委託先であるAさんが自己判断で勝手に盗作を繰り返していました。しかし責任は私にあり、私が感じている孤独感や恐怖を味あわせたくないので、Aさんを責めません。

 

全ての責任者は私でありと言っておきながら、実際には読者やAさんに責任があるとでも言いたげな文章。 

Aさんが実在するのかも分からない状況で、Aさんをかばう誠意ある女性を熱演しているようです。

全責任は自分にあると自覚しているのであれば、委託していた事実を公表する必要も無かったのでは?

 

今日買いで持ち越している方には非常に残念なことですが、明日の週刊朝日の記事と共に、日本市場は大暴落するでしょう。

今回の株価暴落劇は、2006ライブドア&マネックスショック、2007サブプライムショックに続き、2008若林史江ショックと命名されるようです。

次のページ »

Copyright (C) 2008 WEBNET Corporation All Rights Reserved.SEOwebNET