Facebookが日本上陸|実名推奨のリアルSNSは流行るのか

Face book日本語版が登場
今朝Face bookに関する記事を書きましたが、本日5/19にFace book日本語版がオープンしたようです。
Facebook では「実名」が常識――Facebook 日本語版がオープン
Facebook CEO の Mark Zuckerberg 氏は、「実名を使って情報を公開することに意味があり、これは Facebook では常識となっている」と説明した。
もし、偽名などを使って情報を公開したとしても、その情報も偽りである可能性があり、そのような人とは関わりを持たなくなるだろう。
Mark 氏は、「Facebook の最大の強みはリアルなつながりであり、mixi や MySpace などとの最も大きな違いだ。
また、Facebook がサインアップを公開して以降、ユーザーの数は急速に増加しており、逆に言えば実名での個人の情報を友人などと共有したい、という気持ちの現れであると感じている」と説明した。
japan.internet.comの記事を読む限りでは、日本ではFace bookの躍進は難しいように感じます。
インターネットと実名
Facebookは登録に実名を使うことを推奨していますが、閉鎖された空間であるSNSと言えども、インターネット上で実名を公表する必要性は感じません。
確かに実名にすることにより、訪問者の信頼度が上がるのかもしれませんが、実名だからといってその人が発信する全ての情報が真実とは限りません。
その前に、元々その人を知らないユーザが、その人が実名なのか偽名なのかの判断はできないでしょう。
企業サイトの場合は、代表者の写真と実名を載せることにより、信頼度と共にコンバージョン率が上がるというメリットがありますが、SNSでは実名によるメリットは特にないでしょう。
閉鎖+仮想空間を楽しむために利用しているユーザが多いSNSを、現実世界と結びつけるのはちょっと無理があるように思います。
しかし、Facebookが2、3年後に、SNS大手のmixiを脅かす存在になっていないとも限りません。タグ:Facebook SNS
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