Googleの社員が移籍するFace book
Facebook(フェイスブック)は、2004年にアメリカの学生向けに作られたSNSです。その後2006年9月には一般にも開放され急成長を続けています。
現在1か月のアクティブユーザーが6000万、月間ページビューは650億以上と巨大なサービスとなっており、居住地を”日本”で登録しているユーザも12万人ほどいるようです。
そんな中、地球上で最も楽しい会社と言われているグーグルを辞め、Face bookに転職する社員が増えているようです。
無料のおいしい社食からスイミングスパ、さらには育児サービスに至るまで、Googleが社員に与えている特典は、競合他社から一頭地を抜けている。
それでも辞める人は辞めるわけだが、ここ数カ月は特に退職者が増えている。
例えば、先週はグローバルコミュニケーションおよび広報担当副社長のエリオット・シュレイジ氏がFacebookへ移籍した。
その2カ月前には、シェリル・サンドバーグ氏がやはりFacebookに入社し、ナンバー2の座に就いている。CIOを務めていたダグ・メリル氏は、4月にIBMへ移った。
今後大きな成長は見込めないグーグルを去り、IPO(株式公開)前のこれから大きく成長するであろうIT企業に転職する方が、ビジネスライフにおいて自由を享受できるということなのでしょうか。
日本人的考え方をするとFacebookの一般社員にとっては、優秀な人材がどんどん入社してくる現状は喜ばしくないのかもしれません。
優れた社員の流出は大企業であれば当然起こりうることで、逆にグーグルにも辞めていった人材に勝るとも劣らない優秀な人材が入ってくるのでしょう。
一度登録したら抜け出せないFace book
Facebookが公式案内やヘルプセクションで説明していないことがある。ユーザーがアカウントを削除するのにかなりの苦労を強いられることだ。
Facebookは、ユーザーの登録情報を解除しにくくすることで、消費者のデータが自社のサーバに置かれる時間を延ばし、広告の獲得をより有利に進められることになる。
これはFacebookに限ったことではないでしょうが、おもしろい観点です。
ソーシャルサイトやRSSが普及せず、SNSは衰退しそうな雰囲気が漂うニッポン。
なぜアメリカでは、ソーシャルブックマークやソーシャルニュースが流行り、SNS人気が定着しているのでしょうか。
P.S.
Face bookのGoogleページランクは9となっており、今のところGoogleからの嫌がらせは無いようです。タグ:Facebook Google
RSSフィード