SEOのアイレップが平成20年9月期の中間決算発表
SEO・SEMのアイレップが今期中間決算を発表しています。
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(単位:百万円、カッコ内は対前期増減率)
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期純利益
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| 20年3月中間期 |
5,385 (39.5)
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348 (73.3)
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351 (102.9)
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190 (92.0)
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| 19年3月中間期 |
3,860 (86.1)
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201 (30.2)
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173 (12.5)
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99 (11.8)
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アイレップの売上高の大部分を占めるインターネット広告事業
特定取引先への高い依存度について
オーバーチュア株式会社の提供するリスティング広告である「スポンサードサーチ」及びグーグル社の提供する「アドワーズ広告」の取次額(仕入金額)が下表のとおり、多くを占めております。
これら2社との良好な関係の維持に十分留意しておりますが、2社それぞれの事業方針の変更や契約の更新内容、また契約の更新ができなかった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

アイレップの売上高の半分は、Yahooオーバーチュアの取次収入ということになります。
アイレップ高山社長への依存度
アイレップの通期決算・中間決算資料には毎回、社長の高山氏への依存に関する文面が記載されています。
特定人物への依存について
当社は、代表取締役社長高山雅行が創業以来、経営戦略の決定をはじめ、企画開発、営業、資本政策など当社の事業推進において重要な役割を果たしてまいりました。
当社においては、同氏に過度に依存しない経営体制の構築を進めておりますが、経営体制の構築が想定どおりに機能せず、同氏の業務遂行が困難になった場合、当社の事業戦略及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
社長の高山氏はアイレップの全株式の69%を保有しており、 第二位の博報堂DYメディアパートナーズが3.3%となっています。
アイレップは完全に高山氏の持ち物となっていますが、同氏に依存しない経営体制の構築には、何年の歳月がかかるのでしょうか?
医療・介護業界向けのM&A支援サービス
昨年アイレップは、SEO・SEMのインターネット事業とは異なり、老人ホーム紹介などのシニアマーケティング事業を行う子会社を設立しております。
アイレップ子会社、医療・介護業界向けのM&A支援サービス開始
あいけあは、医療・介護業界向け人材紹介、有料老人ホーム紹介事業、高齢者住宅向けマーケティング支援を行っており、介護業界とのかかわりから培ったノウハウをもとに、介護施設・事業の売却・買収の相談・企画立案から実行の調整、M&A後の組織運営やマーケティングのサポートなどのサービスを提供する。
アイレップは他にも、ハウスメーカー向けの総合住宅展示場サイトを1億円で取得しており、 今期はインターネット広告事業ではない所で大きな動きが見えるのかもしれません。タグ:アイレップ SEO業者
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