着うたフル、ニコニコ動画のドワンゴが中間決算を発表
5/8ニコニコ動画を展開するドワンゴが中間決算を発表しています。
ドワンゴ 平成20年9月期 中間決算短信
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(単位:百万円、カッコ内は対前期増減率)
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期純利益
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| 平成20年3月期 |
12,463 (13.2)
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32 (△75.6)
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60 (△47.4)
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△493 (-)
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| 平成19年3月期 |
11,009 (9.6)
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133 (△81.8)
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115 (△81.7)
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△1,653 (-)
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当社グループでは主力コンテンツである着うた®、着うたフル®サイトで、人気楽曲の権利
獲得に注力したことなどから、順調にその会員数を伸ばしております。また、PCでは昨年3月より本格的なサービスを開始した動画投稿共有サイト「ニコニコ動画」が急速に会員数を伸ばしており、その独特なサービスやユーザの親和性などにより、インターネットにおける新たなメディアを創出しております。
本年3月末では登録会員数は約621万人、1日当たりのページビュー数は約6,200万程度まで達しております。
また「ニコニコ動画」は本年2月には動画投稿共有サイトとしては業界初となるNTTドコモの公式サイトとして、PCに留まらないサービス展開をおこなっており、モバイル登録会員数は本年3月末で約132万人となっております。
前期に引き続き大幅な赤字を計上していますが、営業損失6億円となったポータル事業(ニコニコ動画)は、来期以降の収益化となるでしょうから、現時点では致し方ないといった所でしょうか。
ドワンゴにとってのニコニコ動画は、サイバーエージェントのアメーバブログのように、企業成長力の一端を担っており、ニコニコ動画のユーザ数増大がドワンゴ全体の拡大へと繋がっていくのでしょう。
5/9には、ニコニコ動画とヤフーが各種コンテンツやサービスで協業することも発表されています。
ドワンゴは新興企業の中でも期待度・注目度が非常に高く、株価は昨年末から乱高下しています。
10万円ほどだった株価が、2ヶ月ほどで50万円弱まで上げた時は圧巻でした。その後の急降下も凄いですが、これぞ成長企業といった感じです。
ドワンゴは東証一部銘柄ですので、証券会社や機関投資家にも積極的に売買される傾向があり、今後もストップ高・ストップ安が多く見られ、面白いチャートを形成すると思われます。

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