こんなSEO業者にはご用心 by Google
グーグルはウェブ管理者へ向けた検索順位を上げるためのノウハウを公開しています。
そんなウェブマスター向けヘルプセンターは、SEOにとって重要ではあるが、SEOに携わる者にとって当然のことしか書かれていないため、今までしっかりと読んだことがありませんでした。
改めて読み返していると、結構面白いことが書かれており、今週はウェブマスター向けヘルプセンターを読み解く週間にしてみます。
初回は、あやしいSEO業者について触れているページについてです。
GoogleはSEO業者をどう見ているのか
Googleが「下記の項目に当てはまる場合は、契約を考え直すことをお勧めします」と注意喚起するSEO業者とは。
- シャドー ドメインを所有している
- 誘導ページに他の顧客へのリンクを含めている
- アドレスバーへのキーワード入力プログラムを販売している
- 実際の検索結果と、検索結果に表示される広告との区別を明確にしていない
- 掲載順位を保証するが、必然的に検索結果の上位になるような、あいまいで長いキーワードの場合に限る
- 複数のエイリアスや偽造された WHOIS 情報を使用している
- 虚偽の検索エンジン、スパイウェア、またはスカムウェアからトラフィックを得ている
- Google インデックスから削除されたドメインを所有している、またはSEO業者自身がGoogleに登録されていない
2. 契約したクライアントサイトに大量のキーワードを含んだ誘導ページ作成し、他の顧客への隠しリンクを張る行為です。
3. アドレスバーへのキーワード入力と言えば、GMOインターネットグループのJWord(ジェイワード)が有名です。
4. 検索エンジンでの上位表示を約束しておき、広告料を支払い検索結果ページの上部に表示される広告部分にサイトを掲載するという方法です。
5. 順位保証している多くのSEO業者が行っている手口で、簡単に上位表示できるキーワードでしか契約しないという方法です。
書いていて気付いたのですが、上記に当てはまるような業者を見つけられる時点で、その人はSEOを知っているので騙されることはまずないですね。
SEO知識の無い人は疑うこともなく騙されるので、それに群がる悪徳業者もいなくなることはない、という悲しい現実が見えてきます。
タグ:ウェブマスター向けヘルプセンター SEO業者

