2008/4/24
Filed under: SEO, 3- ツール — パシフィカス @ 0:30:32

グーグルウェブマスターツールの使い方

グーグルウェブマスターツールの全機能

グーグルウェブマスターツールには色々な機能がありますが、正直あまり使っていませんでした。そこでウェブマスターになるべく、改めてグーグルウェブマスターツールの機能を再確認し、使い倒してみることにします。

サマリー

サマリー

ホームページクロール:
グーグルのクローラーがサイトに訪れた直近日が記載されますが、リアルタイムではないためあまり参考になりません。

インデックスステータス:
インデックスに関する情報が記載され、グーグルからペナルティを受けた場合の警告メッセージもここに表示されます。

ウェブクロールエラー:
頻繁にタイムアウトやアクセス不可が起こるようであれば、サーバーを考え直した方が良いかもしれません。それ以外はあまり気にする必要はありません。

診断

診断

ウェブクロール:
サマリーのウェブクロールエラー同様、Googlebotクロール時の問題点を教えてくれます。

モバイルクロール:
モバイル用ページクロール時の問題点を教えてくれます。

コンテンツ分析:
重複タイトルやmetaに関する問題点、インデックスする際に問題になるページを教えてくれます。重複タイトルやmetaはミラーページと判断される危険性があるため避けた方が良いでしょう。

統計情報

統計情報

上位の検索クエリ:
ユーザがサイトに訪問するきっかけとなった検索キーワードの上位20位を調査できます。

Googlebotのクロール情報:
外部からリンクを張られた際のアンカーテキストを調査できます。(自サイトからフルパスでリンクしたものも含まれます)

クロールに関する情報:
Google PageRankに関する情報で、過去3カ月の最もPageRankの高いページが確認できます。

インデックスに関する情報:
site:、link:、cache:などの演算子付き検索結果を調査できます。

登録ユーザの統計情報:
iGoogle、Googleリーダー経由でのRSS登録ユーザを調査できます。

リンク

リンク

外部リンクのあるページ:
おそらく全てのバックリンク元データが調べられますが、リアルタイムではなく不定期的に更新されています。

内部リンクのあるページ:
サイト内ページからのリンク元データを調べられます。

サイトリンク:
サイトリンクが生成されたサイトであれば表示されます。

サイトリンクとは、Googleがサイトのコンテンツから生成する追加のリンクのことで、ドメイン取得後一定の期間を有し、ある程度のPageRankがあるサイトを、会社名などで検索し1位表示された場合に補助的に表示されるリンクです。

サイトマップ

サイトマップ

サイトマップ:
インデックス効果が無くなっていると思われるsitemap.xmlの登録に関する情報です。当サイトも公開時になんとなく登録しましたが、現在特に利用価値は感じません。

運用ツール

運用ツール

robots.txtを解析:
インデックスを拒否したり、sitemapを検索エンジンに認識させるためのrobots.txtをテストできます。

robots.txtを生成:
検索エンジンに対するインデックス許可・拒否などをプルダウンにより指定し、簡単にrobots.txtを作成することができます。

サイト確認の管理:
あなたがあなたであることの証明です。

クロール頻度を設定:
Googlebotのクロール頻度を調整できます。インデックスを早めるには「高」にした方が良さそうですが、効果はほとんどないのかもしれません。サイトによっては「高」を選択できない場合がありますが、対処法はありません。

地域のターゲットを設定:
検索エンジンは、検索ユーザーと同じ国のサイトを上位に表示するようになっています。jpドメインや日本国内でホスティングされていれば特に問題はありませんが、異なる国向けへ発信している場合は地域を指定したほうが良いでしょう。

使用するドメインの設定:
使用するドメインを「www.jweb-seo.com」と指定した場合、Google が検出したサイトのリンクがwwwなしのリンクだった場合でも、Googleではhttp://www.jweb-seo.comを使用してそのリンクをたどります。

イメージ検索の機能強化:
Googleイメージラベラーなどのツールを使用して、サイトの画像にラベルが関連付けられ、インデックス登録と検索の品質が向上します。

URLを削除:
削除したページなどをGoogleのインデックスから削除してもらうためのお願いですが、そのうち勝手に削除されるので放置しても問題ありません。削除したページがインデックスされ続けている場合は対処した方が良いでしょう。

グーグルウェブマスターツールの総括

改めて全ての機能を確認しましたが、これは絶対に使ったほうが良いという機能はありませんでした。

グーグルからスパムと判断され、ペナルティを受けていないかの確認の為に使用するだけでも良いのかもしれません。

なんとなく使っていたウェブマスターツールですが、昨日を再確認した結果今後もなんとなく使い続けることになりそうです。タグ:

< comments >
  1. 初心者のため、対応が分からず困っています。Googleウエブマスターツールを使用して、ウエヴクロールエラーで25件クロールが完了できなかったと表示されます。そのせいかサイトを運営して1年近くになるのに、グーグルのサイトランクが0で、外部リンク、内部リンクとも検索されません。ヤフーでは検索されるのに。Linxでテキストをチェックしても問題ないと思われるのですが。

    コメント by 三嶋 鶴雄 2008/9/22 19:45:00

  2. >三嶋 鶴雄さん

    コメントありがとうございます。

    クロールエラーや運営期間はページランクやリンクとは直接関係ないと思われますが、この情報からではなんとも言えません。

    それにしても三嶋さんのブログトップって記事数が凄まじくて、全て読み込むまでの時間が・・・

     

    コメント by パシフィカス 2008/9/22 23:09:57

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