ドリコムが通期業績予想を下方修正
ドリコムが予想通りの下方修正
先月第三者割当増資により、楽天の持分法適用関連会社となったドリコムが、4/21に通期業績予想の下方修正+特損を発表しています。
平成20年3月期通期業績予想の修正及び特別損失の発生に関するお知らせ(PDF)

【下方修正の理由】
事業体制の最適化といたしまして、「ビジネスの選択と集中」ならびに「販売管理費および売上原価の削減」を推進し、不採算事業からの撤退、縮小を行ってまいりました。利益率の低い案件については取り扱わないことにより、利益率の改善化は図れたものの、売上高及び営業利益に関しましては予想を下回る結果となりました。
【特別損失の理由】
収益性の見込めないサービス・製品の新規開発を停止し開発・営業体制を縮小。これに伴い発生した固定資産の除去損及びアライアンスパートナーに対しての違約金を事業再編損失として計上いたします。
2007年10月につづき今期2度目の下方修正です。下方修正をする企業は下方修正を連発するという典型的な例ですね。
ドリコムは2007年9月期中間決算発表時に、「二期連続で赤字になれば、担保のジェイケン株を銀行に処分される可能性がある財務制限条項」を開示しています。
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